2016年12月3日土曜日

余命11/25アラカルト

余命三年時事日記さんのブログです




引用


調べてみたら西川克行氏は現在の検事総長。しかも、任命権者は内閣。仕込みなのか偶然なのか分かりませんが、すごいですね。

.....そこに気がつけば座布団10枚。安倍総理は策士だからね。





.....検察の下の方で崩れる可能性はあるかも入れないが、まあ低いな。生活保護から朝鮮人への各種優遇措置はざっと見ても数兆円はある。それがチャラとなって乞食になるだけではない。まず確実に在日特権が剥奪されて故国へお帰りとなる。彼らに残された道は徹底抗戦しかない。これに対する安倍総理のシナリオは遅いようだが確実で、結果としては早いと思う。





.....内部情報だと動いているんだけどな。明日、大和会会長が静養から復帰するので状況がわかるだろう。
ところで、大和会のHPがてこ入れされた。きれいになっている。どうぞごらんあれ!
大和会公式ハンドブック
http://yamatokai.daa.jp/



.....日本中興の名宰相として安部神社とか麻生神社なんかができてるかもな。(笑い)





.....現在、沖縄二紙と反基地勢力について外患誘致罪で告発している。どれかが起訴されれば、そのような勢力も駆逐される。一度、告発状を余命のスタイルで作ってみたらどうだろう。できればこちらに投稿してもいいし、そのまま告発してもいいだろう。とにかくやってみるといい。





.....何度読み返しても、全体がどういう関係になっているのかが理解できないのだが。





.....下級検察では処理できない国益がらみの問題を含んでいるから、まず、それを無視。通常の刑事告発には事実関係で争えないから結局、目をつぶって、すべて不受理しか対応策はないだろう。しかし、これからまだ、100件近い案件があるので、すべて不受理は検察の信頼を一気になくすだろう。かなりの国民が覚醒しているから、以前のようにトカゲのしっぽ切りでは逃げられなくなっている。まあ、これからだね。






引用以上



    外患罪、外患誘致罪での告発は事実関係では争いようは有りません。起訴、裁判、死刑とストレートに進む案件です。検察が受理すれば後は簡単に処理されるでしょう。

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