2018/05/05の琉球新報の記事からです。
『4月23~28日に実施された「辺野古ゲート前500人行動」の参加者へのアンケートを、同実行委員会が4日までに集計した。実行委のまとめでは、回答した411人中、県内からの参加が346人で84・2%、県外からの参加は64人で15・6%だった。
実行委は「県民主体の運動であることが表れた。『外国の工作員が辺野古の運動を扇動している』といったインターネット上の言説を否定するデータにもなる」と強調している。国外からの参加は1人で0・2%だった。
アンケートは行動最終日の4月28日に、参加した市民ら1488人に協力を呼びかけ、実施した。 』との事です。
『4月23~28日に実施された「辺野古ゲート前500人行動」の参加者へのアンケートを、同実行委員会が4日までに集計した。実行委のまとめでは、回答した411人中、県内からの参加が346人で84・2%、県外からの参加は64人で15・6%だった。
実行委は「県民主体の運動であることが表れた。『外国の工作員が辺野古の運動を扇動している』といったインターネット上の言説を否定するデータにもなる」と強調している。国外からの参加は1人で0・2%だった。
アンケートは行動最終日の4月28日に、参加した市民ら1488人に協力を呼びかけ、実施した。 』との事です。
沖縄県内から来たのが346人で参加者が1488人ですから、346÷1488×100=14・88%。あくまでも、何処から来たのかであって、「国籍」や「住所」を聞いているわけではありません。例えば、大阪に住んでいる在日が、当日に泊まっている那覇市のホテルからやって来たら、「沖縄県内」から来た、と答えても嘘ではありません。第一、自己申告で、何か「証拠」を提出したわけでも無いのです。
#派遣市民#日本国内#拡散希望#在日
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