2018年11月16日金曜日

パヨクネトウヨ共闘外国人労働者問題

パヨクネトウヨ共闘外国人労働者問題



パヨクさんも、ネトウヨさんも、安倍内閣が推進している、「外国人労働者受け入れ」には反対しています。


パヨク代表その1


リテラさん





引用




いや、この政権に外国人労働者受け入れの舵を切らせるわけにはいかないと強く印象付けたのは、安倍首相のこの言葉だ。
「(外国人労働者を)機械の一部のように考えているわけではない。外国人材のみなさんは人間として受け入れる」(7日参院予算委)
 よくもまあ当然の話を、まるで配慮が行き届いた俺と言わんばかりに言えたものだ

引用以上

パヨク代表その2

週間金曜日さん



引用


それでも、外国人労働者が上手く機能するかは不透明だ。事実、政府の調べでは、生活保護を受けている外国人が2016年度に月平均で4万7058世帯に上り、過去最多に達した。2006年度には3174世帯だったので、10年間で56.0%も増加したことになる。
人数ベースでも外国人が世帯主の生活保護の受給は、2006年度の月平均48418人から2016年度には72014人と48.7%も増加した。これらの外国人は、生活保護の手続きをして受給できるほど、日本での居住年数も長く社会に溶け込んでいると言えよう。かつての移民ではないにせよ、日本で働き、日本に税金を納める外国人労働者に対する社会保障やその財源を政府はどう考えているのか。


引用以上

ネトウヨ代表その1


日本第一党さん


引用
日本第一党 主催
1014日は 『反移民デー』
日本を崩壊させる移民政策に断固反対!
日本第一党では、1014()の『反移民デー』に合わせて、以下の通り全国28か所で
反移民を訴えて一斉行動を実施します。




引用以上
ネトウヨ代表その2

行橋「ゆくはし」市市議会議員小坪慎也さん



引用

だが、入国させた外国人らの福祉予算など、公的な支出は増加する。
これは事実であろう。
例えば、日本語が堪能でない場合は就職が難航し、結果として生活保護などは増加する。
(左派は、資本主義の豚の【片棒を担ぐのをやめろ】と主張している。)
これらの社会保障費は、結局は「働く者」が負担する、税という形で。
企業単体の法人利益のみで考えれば「利のあること」なのだろうが、
より広い観点で見れば「損失のほうが大きい」のである。



引用以上

    左右両方とも安倍内閣の外国人労働者受け入れには反対しています。押し紙問題と同様に共闘できるのではないでしょうか。
    「パヨク」「ネトウヨ」との呼称を不快に思われた、個人・団体の方がおられましたらお詫びいたします。




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