♯政治家♯拡散希望♯日本国内
八重山日報の記事から
引用
浦添市の松本哲治市長は26日、県庁で玉城デニー知事と会談し、那覇市の米軍那覇港湾施設(那覇軍港)の浦添市への移設に関し、来年1月末までに協議の場を設けるよう要請した。玉城氏は「移設は賛成だ」と述べ、応じる考えを示した。
引用以上
浦添埋め立ては「新しく」埋め立てを行い、米軍那覇港湾施設の機能を移すことです。埋め立て面積は市のHPによるとhttp://www.city.urasoe.lg.jp/docs/2015051800118/「第二ステージ(35.5ha)と第三ステージ(102.8ha)、那覇港湾代替施設(以下、「那覇軍港」と表記します。)埋立て(49.0ha)を合わせた埋立て面積187.3haが、この浦添市素案では164.3haとなり、23ha(約12.3%)縮小した案となっています。」
辺野古埋め立ては、「現行の」キャンプシュワブを海側に拡張して、米軍普天間基地の機能を移すことです。埋め立て面積は浦添市案とほぼ同じ160haです。
玉城デニー知事は辺野古移設は大反対しています。しかし、浦添移設は容認どころか『賛成』しています。ダブルスタンダードですね。
0 件のコメント:
コメントを投稿