2016年9月20日火曜日

島根県議会への陳情書

超嫌韓のきょくじつさんのブログです。



引用


「拡散」韓国議員が竹島不法上陸した件に関する陳情(簡単な解説)


 ある人物が島根県議会に「大韓民国国会議員による竹島不法上陸パフォーマンスに抗議する陳情」を提出しました。今回初めて使用する表現もあります。竹島不法占拠に関して「テロ」という言葉を要ました。もう一つ、日本固有の領土ではなく「県内の土地」としました。普段「東京は日本固有の領土」とは言いませんよね。「東京」も「竹島」も同じ「日本の土地」ですからこのようにしました。それと、「漁業・国際理解・教育・隠岐地域振興など」とどのような所で問題になっているのか?や、「漁業交渉を有利に進めることや竹島の認知度向上や歴史研究など」と具体的にどうすればいいのか?なども盛り込みました。一見大したことのないように思えるかもしれませんが、今までに無かった内容だと思います。応援の方よろしくお願いします。

提出したのはこちらです。

島根県議会
〒690-8501 
島根県松江市殿町1番地
0852-22-5356
0852-22-5273

陳 情 書

件名
「大韓民国国会議員による竹島不法上陸パフォーマンスに抗議する陳情」


陳情の要旨
 平成28年8月15日に大韓民国国会議員が隠岐の島町にある竹島に不法上陸し、政治パフォーマンスを行いました。県民としては極めて遺憾です。このようなことが二度と起きないよう、この陳情を提出します。

陳情の理由
 竹島は第二次大戦後に大韓民国が武力を使うなどする「テロ」により不法占拠された県内の土地です。44名の尊い命が傷つけられたり失われたりする非常に残虐なテロであった事は、今でも忘れるができません。
今回の件を踏まえ、竹島問題を平和的に解決するために下記の事を求めます。
1.大韓民国はあらゆる竹島に関する政治挑発を辞め、速やかに竹島を我が国に返還するよう、外務省を通じて在日本大韓民国大使館に求めます。
2.竹島問題は島根県にとって極めて重要な問題です。一方で漁業・国際理解・教育・隠岐地域振興など複数の分野にまたがる広範囲な問題でもあります。県知事や県幹部のリーダーシップにより県の機関同士が連携し合い、問題を解決していくことを求めます。
3.竹島問題解決の為には様々な外部機関と連携していく事が必要です。国や隠岐の島町や民間企業と共に、漁業交渉を有利に進めることや竹島の認知度向上や歴史研究などで成果を出し、県をより発展させていく事を求めます。

以 上


引用以上

   拡散希望します。
   安倍首相は衆議院選挙の公約である、竹島の日の政府主催を反故にしています。私は、基本的には安倍首相を支持していますが、個々の件では不満に思うことも有ります。これも、そのひとつです。

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