http://oboega-01.blog.jp/archives/1061145705.html
略
引用ソース
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=104&oid=001&aid=0008691267
引用
「沖縄で2万3千年前の世界最古の釣り針発見」
(ソウル=連合ニュース)キム・アラム記者
日本の沖縄島で、世界で最も古い釣り針が発見されたとBBC放送が18日(現地時間)報道した。
(ソウル=連合ニュース)キム・アラム記者
日本の沖縄島で、世界で最も古い釣り針が発見されたとBBC放送が18日(現地時間)報道した。
沖縄のサキタリの洞窟で発見された釣り針のペアは、海タニシの殻を削って作られたもので、約2万3千年前に作られて使われたものと推定されている。
洞窟では釣り針と共に玉や食物の残骸なども出てきた。
また今まで知られていたよりも昔から幅広い地域で釣りなどの海洋技術を活用していたことが示唆されている。
引用ソース
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=104&oid=001&aid=0008691267
引用以上
メソポタミア
エジプトなどよりも早く農業が行われた地域として知られている。紀元前3500年前ごろにメソポタミア文明がつくられた。
ギョベクリ・テペ
アナトリア半島南東部、シャンルウルファ(前 ウルファ、エデッサ)の郊外(北東15km)の丘の上に在る新石器時代の遺跡。紀元前10000年~紀元前9000年頃に狩猟採集民によって建立された、世界最古と言われる石造の宗教建築(神殿)が発見されている。
大平山元I遺跡(おおだいやまもといちいせき)とは、青森県外ヶ浜町にある縄文時代草創期の遺跡である。2013年に国の史跡に指定された。指定名称は「大平山元遺跡」。 1975年とその翌年には青森県郷土館が、1998年に旧蟹田町教育委員会により発掘されている。
1998年の民家の建て替え工事に伴い、旧蟹田町教育委員会が行った発掘調査によって発掘された土器には、世界で最も古い土器である[1]とされるものがある。 縄文土器に付着した炭化物のAMS法による放射性炭素年代測定法[2]の算定で16,500年前(暦年較正年代法による)とされる。 また、石鏃も世界でもっとも古いもので、これは世界で最も古い弓矢の使用を示す。
以上ウィキペディア、ネイバーより。
ちなみに、メソポタミアをはじめとする四大文明説は、日本だけで主張されていて国際的に認められていません。
かくして、世界最古の遺跡は日本に有るのです。
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