2016年9月23日金曜日

小坪市議&弁護士会タッグ

行橋「ゆくはし」市市議会議員小坪慎也さんのブログです。



引用

言論弾圧をされたのは、市役所の爆破を仄めかし、市議の辞職を迫られた私である。
保守の新たな武器として、「人権侵害救済申立」という手法を提案していた。
これは県弁護士会に対して行うものである。

 

福岡県弁護士会は、当方が主張したメディアによる人権侵害救済申立事件に対し、

①正式に受理したこと。
②必要な調査を行うことが相当であると判断
③調査担当の委員として弁護士2名を選任したこと

以上を通知した。

 

これは、事実ではない内容を実名で報道をされ、著しく名誉を傷つけられたとして、
本年5月20日に「西日本新聞社による、捏造記事での人権救済の申立て」を行っていたもので、それに対する正式回答である。



「絶大な効果」と述べるのは、今後、同様の「取材もあてぬ作文」は許されぬし
私は、すべての記者に対して①動画をまわす、②取材依頼(テキスト)提出の徹底など、
【自衛のための対応】をとるだけの論拠となるためだ。
破った者は「記者名と社名を公開する。」

また、現場記者においては、横暴なる取材体制がつまびらかになることで、
いくばくかの「まともな報道」に移行すべく、是正の効果を発揮することを期待する。
調査自体に、それだけの効果があると認識している。


引用以上

    この件に関しては、小坪慎也市議一人に限定されるものでは有りません。マスコミ(ネットも含む)から不当に言動を改竄された人、全てが同様の対応を取る事ができます。逆に言えば、なんで今まで誰もしなかったんだろう?と、いう話でも有りますね。少なくとも、政治家でこれを大々的にした例は無かったと思います。

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