2016年10月22日土曜日

余命告発準備進行中19

余命三年時事日記さんのブログです


引用


.....24時間営業だからね。委任状は確認した。



..... 石橋 学、師岡康子弁護士、小宮山健治、中野裕二、福田紀彦、このうち4名はリストアップ、うち1名は今回、外患誘致罪で告発状に記載した。ありがたいことに勝手に出てくるので手間が省ける。




.....とにかく助かっている。告発状に専念できる。



.....読み鋭し!
死んだふり作戦は時間調整。外患罪で一通り、あたりをかけて反応待ち。沖縄を外患罪で告発するのをまっているのだろう。地検にあげても早くて3週間はかかるからな。
 新聞、テレビに外患罪が効いてくるにはやはり2週間はかかる。昼寝だね。






.....前回も記述しているが、外患罪というのは売国奴法なので、不起訴とか起訴猶予が大変難しい法律だ。下手すると自分が同罪で告発される。検察全部が反日ではないから、事案によって、あるいは地域場所によって当然扱いも結果も異なってくる。
 告発された時点でまず100%無罪はあり得ないので、あるレベルを超えると加速度的にスパイラルが起こる。また行為そのものが破廉恥罪であるから、刑事罰は禁固ではなく懲役である。また刑期を終えても、通常犯罪とは違って売国奴のレッテルははがせない。
 要するに告発されたら終わりという恐ろしい法律である。





.....一カ所崩れれば、堰と一緒。全部一気に崩壊する。心配はいらないよ。




引用以上


   まだ、反日家達は検察の恣意的運用に護られているようですが、砂上の楼閣でしか有りません。一つでも崩れれば、あとは連鎖反応的に拡大します。何しろ、明治時代から有る法律が根拠なのです。まさか、今更になって「時代遅れだからこの法律は無効だ」などと言い出すつもりでしょうかね?

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