2016年11月22日火曜日

余命しばき隊と青林堂

余命三年時事日記さんのブログです




引用


 「当社にしばき隊より井上太郎氏の3年前の書籍について「損害賠償を払え」
との書面が届きました。
 この書籍については2年前に神原弁護士より木野という人物の記述について
訴えられ、和解で2割程度の賠償金を支払いました」
 これはやくざの恫喝ではない。この代理人神原元は、かの諸悪の根源である日弁連傘下のれっきとした弁護士である。すでに川崎デモ関連では、日本人を貶める行為をしたとして外患誘致罪で告発されている御仁である。
 また、通知人というのがひどい。しばき隊リーダー野間易道と伊藤大介である。
 第一次と第二次の告発で約50件、第三次では20件ほどを予定している。この中で材料集めをしていたのがしばき隊案件で、桜井氏の早稲田からの一連の妨害と大和証券ツイッター事件、そして今回の神原弁護士とのセット事案で煮詰まってきた。数日中にまとめて告発する予定である。



.....添田君はしばき隊。しばき隊の野間君の反日行動やグループの傷害事件、通名在日のテロゲリラ、便衣兵活動はまとめて告発するが、神原君が私選弁護士なら一緒だな。ただ、この御仁は川崎デモでも告発されている。頑張れ!頑張れ!カンバラ!
(引用終わり)
この感じだと、しばき隊の関係はすべて神原元弁護士が担当してるようだね。ということはリンチ事件もそうなのかな。みんなつながっているんだな。
来週は大和証券も絡んで忙しくなりそうだ。




.....沖縄の基地反対運動に関しては、反対活動をする者をすでに外患誘致罪で告発している。上記のメンバーの中で、有田と福島、神原は川崎デモ関連で10月25日に告発されているのである。これに、しばき隊野間、のりこえネット辛淑玉、リンチ事件の関係者が加わるわけだ。事件の存在ははっきりしているから事実関係については争いようがない。
 このメンバー、まさか外患罪で告発されるとは夢にも思っていなかったろう。
従前と違って、通名在日はなりすまし便衣兵での通報があるから、そういう者がいる組織は気をつけた方がいいと思うよ。




.....中韓朝が戦争状態ということになれば、国内の在日問題は一気に解消するが、一応、現状が継続するものとして考察するならば割と簡単に先は読める。
 すでに安倍総理はいくつものシナリオと何枚ものカードを持っているのでハードランディングの解決はいつでも可能だ。その中で一番犠牲が少なく平和的なシナリオが「①便衣兵24、②早期起訴促し官邸メール、③告発状の積み上げ畳み掛け」ということになる。
 何度か記述しているが、外患罪は争いようのない事実をもって告発されたら終わりである。防御する側は検察レベルで抵抗するしかないのだ。よって当初は、告発→不受理差し戻し→再告発→不受理差し戻しという繰り返しになるだろう。もし、その間に一件でも受理されて起訴されたら防御ラインは崩壊するが、そう簡単にはいかないだろう。
 その間も新規の告発は続くから100件以上、年内にとりあえずというところになるかと思う。便衣兵あぶり出しは電通、ロッテ、ソフトバンクにとって現実の問題として降りかかりつつある。冒頭記述した、しばき隊とかのりこえネットのような組織も便衣兵通報でがたがたになるだろう。何回かの検察との押し引きがくりかえされて、告発が官邸メールに上がってからが勝負となる。しかし、その前に何らかの形で決着がついていると思う。
 もう気づかれていると思うが、第二次におけるメデイアの告発理由は統一されている。 昨年の入管集団通報も官邸メールも、大きな予備訓練だったと思えばいいだろう。いよいよこれからが本番だ。
 民主党政権下で反日行動をとって国民を貶めた連中が3年たって、一斉に動き出している。鳩山、村山、管、小沢、蓮舫、野田、前原という具合だが、安倍総理に包囲され締め付けられて、方向性が全く見られない。準備完了ということで2011年東北地震で止まっていた民主党政権幹部の不正献金事件が登場してきた。
 このままではじり貧とみて、共産党が動いているが、あまりにも拙劣で自爆気味。何か流れを誤解しているのだろう、民団と手をつないでる。共産党は終わったな。


引用以上



    しばき隊が外患罪で告発されるようですが、シールズはどうなるんでしょうかね?未成年者もいるみたいだし武士の情けが有るかもしれません。

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