引用
三峡ダムは今や重慶の汚染水貯水池となりつつありますが、このダムを破壊されると、中国のかなりの範囲で電力供給ができなくなるどころか、下流への鉄砲水で 数時間に万単位の死者が出て、中国最大の経済都市である上海にまで、その影響は及ぶことが確実だそうです。
こうなると、以前発生した死豚の川流れどころではないのですよ。
拙ブログ【腐れヒ素豚肉、大特売祭!?】
で、私はもうこれ以上手が回りませんので、みなさんにお願いしたいのですが、どうかこの三峡ダムをよく監視していていただきたいのです。
中国では反体制派のテロによるダム破壊に備えて、すでに解放軍がダム周辺に部隊配備しているのですが、臨戦態勢になった時に、このダムの破壊による鉄砲水被害を防止するため、大量の貯水を放水するはずなのです。
それが中国の開戦の合図です。
「これまでになく長江下流の水位が上がってきた」
「水量が増して住民が喜んでいる」
「中国の水不足が解消されつつある」
「重慶付近の水位低下で運河として通行ができないところが出てきた」
などのニュースが伝えられた場合は、このダムの放出によるものかも知れません。
引用以上
ハードランデングが起こるのか否か?第三次世界大戦は、中華人民共和国が引鉄をひくのか?三峡ダムもそのキーワードのひとつです。
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