2016年7月27日水曜日

チベット解放

中韓を知りすぎた男〜さんのブログです


引用


中国は突然軍隊を持たないチベットに侵入した。その結果百万人以上のチベット人が殺され、6千以上あった寺院をことごとく破壊し、焼き払い、仏教僧を血祭りにあげ、尼僧を強姦した。書籍、芸術品などほとんどが破壊し尽され、多くの民衆が手足を切断され、焼かれ、言葉を奪い、中国語を無理やり強制した。

これは誇張でも何でもない、現代チベットにおいて繰り広げられた事実が大虐殺と文化の抹殺でした。米人のマイケル・ダナム氏が7年の歳月をかけてチベットにおける中国の侵略の実態を暴いています。彼は「それはさながらこの世の地獄だった」と述べています。

毛沢東はチベットの植民地化を目的として大軍を投入して占領化政策を推し進めました。その凄まじいやり方は人間の所業だとはとても思えない。

毛沢東は「チベットを支配するにはまず、仏教と仏教指導者を徹底的に滅ぼ
せ」と指示して仏教文化、文明の根こそぎの破壊には身の毛がよだちます。

この時のリーダーは胡錦濤です。彼はこの実績により中国国家主席になっています。中国を発展させ、日本や欧米に評価されている鄧小平も「我々に逆らうものはたとえ1千万人だろうと殺す」と宣言して、天安門広場から広がった民主化運動を徹底弾圧して、民衆に向け容赦なく銃弾を発射し戦車で学生をひき殺しています。これが中国であり中国人の正体です。


引用以上

   中国人と共産主義という最悪のカップリングが、チベットに何をもたらしたのか?

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