2016年10月16日日曜日

余命過去投稿記事12

余命三年時事日記さんのブログです



引用

.....国同士が衝突した場合、戦争のような完全な武力衝突の場合は戦時国際法の出番であるが、衝突を伴わない紛争状況の時は、戦時国内法とでもいうべき外患罪の出番となる。いわゆる売国奴法である。従って共謀罪よりはるかに使い勝手がいい。
 基本、いかなる職種や組織にも聖域がなく、時効がない。日本国と日本国民を貶める行為はすべて外患誘致罪として告発できる。その反日行為の既遂、未遂は問われないため、すべて外患誘致罪の未遂として処理することも可能である。よって外患罪には援助罪や予備陰謀罪もあるがそのほとんどが最高刑外患誘致罪での告発となるだろう。
 とにかくこの法律は恐ろしいのである。単に有罪か無罪かが問われるだけで有罪なら死刑一択である。北海道での植村絡みの北星学園大学の告発では、電話2回の抗議に対して438名もの弁護士の集団恫喝告発いわゆるスラップ訴訟が起こされた。受理はされなかったものの、これが逆に、告発に関わった弁護士全員を外郭誘致罪で告発した場合、地検は踏み絵を踏まされる。有罪=全員死刑なんてなったら漫画だな。メディアは報道できるだろうか?


引用以上

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