2016年10月17日月曜日

余命告発準備進行中3

余命三年時事日記さんのブログです


引用

.....この関係は朝鮮戦争の在日義勇兵の問題からずっとくすぶっていて、在日朝鮮人、特に韓国人には複雑な感情が根強く存在していた。余命の過去ログでは2010年における国籍法と兵役法の改正を在日棄民法と位置づけ、その後の朝鮮傀儡民主党政権下においても、その姿勢に変わりはなく、本国の住民票、通名対応、日本との経済上の情報交換は日本の国外財産調書と連動して昨年から始まり、9月からは日米とともに情報交換協定が結ばれて、現在はマイナンバーともつながっている。
 韓国の大手銀行である国民銀行の不祥事ではロッテの不正送金問題が発覚し、今では財閥解体までするんでいるし、武富士問題から続いている日韓国税の流れは表に名前は出ないものの、明らかに池田大作会長の相続とマルハンも狙われている。
 今更の話だが、韓国にとって「在日は血と金しか用がない」のである。


引用以上

  「 在日哀れ」と思うか、「ざまあみろ」と思うか。辛淑玉氏や李信恵氏のこれまでの言動がどちらに与するか自明だと思います。

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