2016年10月16日日曜日

余命過去投稿記事4

余命三年時事日記さんのブログです


引用

.....今回お願いしている委任状は、外患罪告発に特化したものである。まあ、白紙委任状ではないので、数が多くても一件の事案には一つしか使えないから、数が多ければいいというものではない。ただ、有事外患罪適用下であるということが一件でも示されると、在日や反日勢力の駆逐が一気に進むドミノ現象が起きる。
 その意味で、告発事実の存在に争いがない事案は手間暇が全くかからないので大変に利用価値がある。朝鮮学校補助金メッセージの弁護士の告訴は声明という行為を外患誘致罪に当たるとして検察に処罰を求めるだけですむ。30件あろうが40件あろうが形は同じだ。
 憲法違反生活保護支給事案も同様で支給事実には争いがないから、両事案だけでも100件近くにはなる。メディアの告発も新聞テレビ、その他の在日や反日組織を含めると大変な数になるが、おそらくその全部を告発するまでもなく社会情勢は大きく変わることになるだろう。
 現在、4500通ほどであるが事案の重要度によって振り分けるのでとりあえずは十分である。委任状ではなく、個々の告発をまとめるスタイルにするときは、また別にご協力をお願いすることになる。


.....この関係の動画を見たが、雨模様で悲惨だったようだな。結果としてただあぶり出されただけのような気がするが(笑い)。彼らも必死だな。


.....結果として彼らは大失敗をした。在日や反日勢力の自作自演かどうかは別にして、事件が全国区となり、これだけの騒ぎになると必ず同じことが繰り返される。
また馬鹿が緊急動議を出して行橋市議会があほ踊りをするのだろうか。
提出議員は下記の通り。日本全国に馬鹿をさらけ出した面々だ。
提出者 市議会議員  德永克子
提出者 市議会議員  二保茂則
提出者 市議会議員  大野慶裕
提出者 市議会議員  藤木巧一


.....高天原正氏の投稿については大和会のほうでも拝読確認している。蓮舫の二重国籍問題は外患罪で告発した場合に、事実関係においていろいろと争いや見解の違い、また時期やその他資料の確認等でとんでもなく時間がかかるだけでなく、結果が出ないでうやむやで終わる可能性が高い。弁護士会朝鮮学校補助金メッセージの告発のように事実関係に争いのない事案とは根本的に違う。
 この件は切り口が違う手段を用意している。詳細はもう少し後になる。



.....委任状の数は告発のインパクトの問題であるから、告発状を受ける側が特に内容について調べたり、こだわることはない。その意味で気にされることはない。
 慰安婦問題はビジネスになっている部分と韓国の政治的たかり体質の問題が絡み合っているので、根源から倒さなければ解決しない。外患罪の告発はそのきっかけになるだろう。
 


.....左肩へ鉛筆で1~6というのは告発案件の識別である。よって、その6通の場合は目的別に振り分けられる。中には1だけ6通とか白紙もある。
 つまり生活保護や朝鮮人学校事案は参加するという方は1と2だけということになる。
今の流れでは、「弁護士会朝鮮学校補助金メッセージ」だけでも30件にはなりそうで、生活保護、メディア、反日勢力等を勘案すると100件は軽くこえるだろう。
 まもなく5000通になるが、どのような配分にするかは戦術となる。今のところは50程度であれば問題はない。


引用以上

    外患罪の告発委任状が5,000通にもなるそうです。余命氏がどのような戦術を使うのか楽しみです。


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