http://critic20.exblog.jp/26069601/
引用
この衝撃の情報をネットで流した手登根安則という沖縄の右翼は、佐藤正久と確実に繋がっている。添田充啓が傷害事件を起こした9月24日の直後、佐藤正久はすぐに反応し、「知人の手登根氏によると、防衛省職員が暴行され全治二週間のケガ」と9月25日のTwで書いていた。そして翌9月26日、「警察と防衛省と対応協議」と報告している。権力の手の内を堂々と開示していて、ここから一週間後に添田充啓の逮捕となった。佐藤正久が右翼民間人の手登根安則と密に連絡を取り合い、互いに情報交換しながら事を進めている真相が窺い知れる。と言うより、恐ろしいことに手登根安則と佐藤正久はそれを隠してない。むしろ開けっぴろげに示威している。実権のある国会議員の佐藤正久と民間右翼の手登根安則の間には、防衛省中枢があり、沖縄防衛局があり、沖縄県警警備部がある。福岡高検那覇支部もある。国家権力の組織がある。民間右翼が事実上の報道機関となって、防衛局側の次の一手をアナウンスし、反基地運動に威嚇と牽制をかけている図だ。辺野古や高江の大地の上だけでなく、ネットの現実についても、本土では信じられない状況が沖縄では出現している。まさに占領地。まさにファシズム。公権力の法的なタテマエが消えていて、警察と民間の権力の境目がない。民主主義国家の前提が溶けている。
引用以上
手登根安則氏と佐藤正久議員の二人が知り合いで有る事が、犯罪か何かの様に書いています。代議士である佐藤氏が防衛省、沖縄県警・検察と繋がりが有っても問題は無いでしょう。
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