2016年9月19日月曜日

外患誘致罪

余命三年時事日記さんのブログです


引用


日本の刑法の中で、最も罪が重たいとされる外患誘致罪。
 早い話が、外国と共謀して日本に対して武力行使をした者に適用される罪で、適用された場合は高確率で死刑になるとされる重罪です。
 しかし、明治から現在にいたるまで、この罪で訴追された例は一件もありません。
 それだけに、「現実味がない話だ」と思われる方もいらっしゃるかと思います。正直、私自身も非常に難しいと感じました。
 ただ、日本にはこういうカードもあるんだぞと、しっかりと主張する事には大いに意義があるとも感じました。
これを題材に議論することで、一見、意味がないかのように思えたこのカードが、意外なところで効力を発揮してくるかもしれません。
 民進党(旧民主党)の代表戦が連日のようにマスコミに取り上げられているこのタイミングで、この内容を持ってくるところは上手い。
あの党が何をやってきたのかを再確認するのにも有効な一冊。


引用以上


    アマゾンレビューから適当に選んで拡散希望しています。どのレビューも心からの叫びを挙げていますね。

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