2017年5月18日木曜日

余命全国地検返戻文書報告3

余命三年時事日記さんのブログです


引用


.....住所がなかった。事務方にまわした。明日18日発送の予定だそうだ。



.....ブログを注意されていればおわかりだと思うが、「第四次告発は少なくとももう一回は外患罪適用下を否定」と考えて準備していた。大和会倉庫に返戻されてから開封、連絡まで5日間も放置されていたのはそういう思い込みがあったためである。
 それが一転、政府見解と方針に切り替わったのはまさに驚きであった。これでは在日や反日勢力はたまるまい。地検との折衝はすべてこちらの第一発信となっているので、全国の地検の対応については15日発であったから影響が出てくるのはこれからだ。
 この大変化で大幅に追加事案の変更が必要になり、その結果、金田法相、安倍総理への対応が先延ばしとなっている。
 望外の流れであるが、気力はあってもそこは老体である。今月に入ってから慢性疲労で2度ばかりアウトになっておりスタッフからいろいろと規制?がかかっている。
 常に余命の不在を意識して進めているが、そういう事情があるので役割分担を加速させている状況である。中韓朝がいかなる形であれ、本格的有事となれば、国内ではまったなしで在日や反日勢力の駆逐が始まる。その際、外患罪で告発なんて悠長なことはやってられないから、間隔を置かずに告発して敵勢力をあぶりだしておく必要があるのである。
 民族や国家間の審判は国民が下す。判断材料は過去の反日実績と有事における敵味方の立ち位置である。そこには法や理性が存在しないことは歴史が物語っている。共産党や民進党その他反日勢力は薄氷を踏む思いだろう。
 諸般の事情を考慮すると、第五次告発は6月半ばまでには完了、川崎デモ関係の訴訟開始は6月半ば頃になろうかと思う。こちらは共謀罪の成立も念頭に置いている。第6次告発は外患罪と共謀罪のコラボとなりそうだ。




.....大変失礼した。大和会事務方にすぐに連絡する。




.....中朝関係は金正日の時代に、両国間の表向きのつながりとは異質のあからさまな蚕食を受けていた。食糧危機人道援助と言いながら、裏ではしっかりと資源を見返りに、また利権を手中にしていた。その最たるものが北部の北朝鮮 羅先特区であり羅津港の租借権である。その是正に金正男やその中国シンパは不適として金正恩を後継に指名したのであるから、親中派の粛清や金正男の暗殺は必至の流れであった。中国も金正恩の排除、暗殺を目論んでいたのは隠しようのない事実であるから文句は言えまい。
 過去ログでこの件はふれているが、現状の核ミサイルの標的は米ではなく中国北京であることは明白であり、目指すものは移動式固形燃料中距離核ミサイル10発というところであろうか。米朝の妥協の可能性がこんなところにあるのである。
 また、羅津港50年租借権については猛烈にロシアが反発しており、周辺地区はロシアの永遠の願望である不凍港の確保という点からも逆襲したいところであり、すでに鉄道に関しては整備が完了している。米には中距離ミサイル限定、ロシアには羅津港利権というカードがあるので、北朝鮮は中国が怖くない。ましてや中国中央政府と旧満州族は対立関係にあることから、一歩間違えば中国解体までありうる。アメリカが慎重になるわけだ。





.....日本語の読解力と表現力に問題があるのは事実だね。まあ、門前払いしているうちは問題ないだろう。





.....差しの勝負なら供託金がアウトと言うことはなさそうだ。(笑い)在日朝鮮人対日本人の対立図式に持ち込めれば勝機はある。検討する価値はあるね。


引用以上

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