2017年5月17日水曜日

余命全国地検返戻文書報告2

余命三年時事日記さんのブログです




引用


.....青森地検は告発者の氏名を記載し、高松地検は必要のないまとめ告発者の住所を、直接告発に訪れた福岡地検は女性告発者に対し恫喝的対応との報告を受けているが、それのみならず、返戻文書に必要のない法人格まで記載している。
 東京地検の直告受付窓口なしとか、横浜地検のコピーによる事前審査とか、告発妨害とも思える異様な対応は既報の通りであるが、残念ながらそれが実態である。
 川崎デモ事件にあるように、政治デモをヘイトデモにすり替えて無実の者を貶める在日勢力や弁護士、それに共謀した判決を下す裁判官、そして過去ログで彼ら自身が会報で記載しているように、「あまりよくないことですが弁護士も裁判官も検事もみなお友達ですよ」と言う実態はまさに司法汚染であろう。
 安倍総理の目指す「日本を取り戻す」のは大変なことなのだ。






.....連日、約5万件発送している。物理的にこれが限度である。現在の確定分は約26万件である。新規の希望パックは300、約6万件分用意してあるので、是非参加していただきたい。その際は住所氏名、〒番号を忘れずに!!





.....従前、ご案内しているように、ご指摘の通りの対応となる。




.....なせばなる。なさねばならぬ。それだけの話である。
今回、弁護士の懲戒請求が24件だされている。約50名であるが、これは所属する各弁護士会への請求となる。ところが大本の日弁連会長が対象となっているのは笑い話でも済むが、傘下の弁護士会の会長が対象となっていると話は少々複雑になる。
 自身の懲戒請求を自身で裁けるかな???
 予想はひたすら無視と沈黙である。





.....第五次告発も外患罪告発であり、川崎デモ関連ではTBSをはじめ関連事案は10件をこえる。この中での原告団募集はご指摘の通り、別枠の扱いとなる。
 川崎デモの関係では、今後、デモ参加当事者、支援団体により民事、刑事の訴訟が予定されている。
以下は第五次告発事案であるが、これは横浜地検の返戻文書にある外患罪要件を満たすように必要な証拠書類を添付し、対象者を特定したものである。
196 ヘイトデモ禁止仮処分命令申し立て書判事橋本英史
197 ヘイトデモ禁止仮処分命令申し立て書判事尾立美子
198 ヘイトデモ禁止仮処分命令申し立て書判事山下智史
199 ヘイトデモ禁止川崎市長裁可告発状
200 ヘイトデモ禁止TBS社長告発状
201 ヘイトデモ禁止TBS日下部正樹告発状
202 川崎デモ三木恵美子告発状
203 川崎デモ宋 恵燕告発状
204 川崎デモ神原元告発状
205 川崎デモ櫻井みぎわ告発状
206 川崎デモ姜文江
いずれも外患罪による処罰を求めているが№168はそこが違っている。
200、201を除く事案は在日と弁護士、裁判官、市長の意図的な虚偽犯罪として刑事、民事で告訴される。当然損害賠償請求を伴うものだ。
200、201はTBSの虚偽報道として謝罪と損害賠償請求ということになる。いずれもマンセー犯罪というべきもので、この裁判には時間もお金もかかるが何よりも長期にわたる裁判が予想されるため精神的な支えが不可欠である。
 資金的には「すみれの会」「大和会」へのみなさんの浄罪で充分まかなえるので、精神的な支えとしての応援署名をいただきたいということである。よって出廷や訴訟費用の負担などの義務はないし、もちろんカンパも必要ない。訴訟に関する情報は大和会と余命ブログに掲載する予定である。






.....申し訳ない。明らかなミスだね。そのように訂正して送付していただければありがたい。




.....県名とか北海道が抜けているのは署名告発状を一枚に収める手段である。役員人事が年度ごとに変わることや、対象にしている朝鮮人学校補助金支給要求声明の日時の関係でそっくり入れ替わっていることがあるし、個々の情報で間違いや不正確なものもあろうが、この告発の趣旨は弁護士会の幹部の告発であって、検察に処罰を求めるものである。要するに検察にやる気があれば、簡単にクリアできる問題である。
 残念ながら、現状では期待薄。検察がそれを指摘しての返戻であれば訂正するだけのことだ。今回の投稿では必要箇所だけ記載させていただいた。ありがとう。




引用以上

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