http://blog.livedoor.jp/hanadokei2010/archives/4614266.html
引用
私は去年、台湾の離島である金門島に行きました。金門島は支那大陸にへばりつくようにある小さな島です。晴れた日には厦門が目と鼻の先に見える近さです。中国共産党軍は金門島を果敢に攻めましたが結局落とせず、今でも台湾の領土として残っています。さて、驚いたことに金門島ではなんと! 中華民国軍兵士の慰安所だった「特約茶室」の跡地を観光地として整備していました。説明文には「軍妓の制度には長い歴史がある。世界各国、同様である」とか「1951年、金門島に最初の『軍中楽園』が開設された。のち『特約茶室』と改称された」などとあっけらかんと書かれていました。「軍中楽園」とはまさにズバリ! の命名ですね。馬総統は金門島を何度も訪れているはずです。それなのに「軍中楽園」の存在をご存知ないのでしょうか?
引用以上
慰安婦施設は日本だけでは無く、世界中に有りました。勿論、台湾にも有った訳です。その証拠を御丁寧にも観光地として整備していたのですね。
( ゚д゚)ポカーン
┐('`;)┌呆れた
逆転裁判#2を見ながら。
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