引用
.....いつも不思議に思うのだが、「余命が~」といって騒いでいる連中の意図はわかるが(笑い)、いつも空に向けて、時には自分に向けて鉄砲を撃っている。
余命ブログの目的は「日本再生」であって、その実現への情報提供と拡散である。ブログそのものは単純な非営利個人ブログである。これを生業としているわけではないからいつでもやめられる。立ち上げ時の日本人覚醒のための情報提供と拡散はほぼ実現した昨年5月5日、そして8月10日はブログ終了の日であった。
この2回とも、長田達治の恫喝メール、ソネットのブログ遮断で「やめるのやめた」という漫画チックな展開となっているのである。
余命がいなくても大丈夫という形を作っているからいつでも退けるのだ。この保険となっているのが余命読者とサポーターサイトである。
コア読者は3万人程度だと思うが、この余命読者が奇跡を起こしている。巨大な在日と敵勢力に対抗するための手段として、組織と資金作りは必須であったが、それを全く無関係な保守のみなさんへの寄付のお願いということで「スミレの会」「日本再生大和会」というかたちで実現してしまっている。
現在告発に関して全面的に協力をいただいているが、組織も資金も完全に余命とは無関係である。余命と大和会を一体とみている連中は完全に的外れ。余命がいようといまいと2つの組織は独立して完璧に動いている。税務署とも相談しているし、もちろん顧問税理士もいる。
彼らの無視作戦について少しばかりふれておこう。
月間150万人が訪問し、400万pvというブログを完全に無視してブロックするというのは大変なことである。グーグルで「よ」と検索すると余命が出てくるのである。
それを完全にコントロールしているのだから、まあ大変な圧力組織であることは間違いない。初代の時は総掛かりでつぶしにかかってきて成功している。そのあと遺稿記事の編集整理で終わりの予定が、長田の恫喝メッセージで延長戦となる。7月9日からの入管通報はともかく、ブログ上ではボランティアでは運営できずとして余命ブログの閉鎖を予告している状況であった。8月16日で3年となるため、その前後の日曜日で終了式という話は噂されていたのである。
それが8月10日だったのだが、なんとその日にブログが遮断されてしまう。ソネットの遮断通知には「在日組織の削除要請により」と書かれていたのはせめてもの抵抗だろう。
現状のような「無視」を徹底して、遮断せずとも放置しておけば余命ブログは存在していなかったのである。
余命を無視という作戦は諸刃の剣で自身も致命傷となる可能性が高い。日本人への拡散防止のための手段として、報道しないという無視作戦をとっているのだが、在日や反日勢力にも伝わらないという副作用が生じている。第一次告発は弁護士会会長がターゲットになっているから、さすがに弁護士は知っているとは思うが、メデイアの社員や在日、反日組織のほとんどは外患罪のガの字も知らないのではなかろうか。
これから新たに作る法ではなく、明治時代から存在する法律で、過去に適用例がないこともあって、ほとんどが知らないのは無理もないが、今回の告発はまさに寝耳に水だろう。
今まで好き放題やってきたことが、突然、有罪=死刑 なんてまさに漫画だね。今年いっぱいは日本人のあぶり出しと聞いていたのだが、在日も対象ということになったらしい。
ということで少し慌てている。まあ、もう、すべては安倍総理次第となっている。
余命ブログの目的は「日本再生」であって、その実現への情報提供と拡散である。ブログそのものは単純な非営利個人ブログである。これを生業としているわけではないからいつでもやめられる。立ち上げ時の日本人覚醒のための情報提供と拡散はほぼ実現した昨年5月5日、そして8月10日はブログ終了の日であった。
この2回とも、長田達治の恫喝メール、ソネットのブログ遮断で「やめるのやめた」という漫画チックな展開となっているのである。
余命がいなくても大丈夫という形を作っているからいつでも退けるのだ。この保険となっているのが余命読者とサポーターサイトである。
コア読者は3万人程度だと思うが、この余命読者が奇跡を起こしている。巨大な在日と敵勢力に対抗するための手段として、組織と資金作りは必須であったが、それを全く無関係な保守のみなさんへの寄付のお願いということで「スミレの会」「日本再生大和会」というかたちで実現してしまっている。
現在告発に関して全面的に協力をいただいているが、組織も資金も完全に余命とは無関係である。余命と大和会を一体とみている連中は完全に的外れ。余命がいようといまいと2つの組織は独立して完璧に動いている。税務署とも相談しているし、もちろん顧問税理士もいる。
彼らの無視作戦について少しばかりふれておこう。
月間150万人が訪問し、400万pvというブログを完全に無視してブロックするというのは大変なことである。グーグルで「よ」と検索すると余命が出てくるのである。
それを完全にコントロールしているのだから、まあ大変な圧力組織であることは間違いない。初代の時は総掛かりでつぶしにかかってきて成功している。そのあと遺稿記事の編集整理で終わりの予定が、長田の恫喝メッセージで延長戦となる。7月9日からの入管通報はともかく、ブログ上ではボランティアでは運営できずとして余命ブログの閉鎖を予告している状況であった。8月16日で3年となるため、その前後の日曜日で終了式という話は噂されていたのである。
それが8月10日だったのだが、なんとその日にブログが遮断されてしまう。ソネットの遮断通知には「在日組織の削除要請により」と書かれていたのはせめてもの抵抗だろう。
現状のような「無視」を徹底して、遮断せずとも放置しておけば余命ブログは存在していなかったのである。
余命を無視という作戦は諸刃の剣で自身も致命傷となる可能性が高い。日本人への拡散防止のための手段として、報道しないという無視作戦をとっているのだが、在日や反日勢力にも伝わらないという副作用が生じている。第一次告発は弁護士会会長がターゲットになっているから、さすがに弁護士は知っているとは思うが、メデイアの社員や在日、反日組織のほとんどは外患罪のガの字も知らないのではなかろうか。
これから新たに作る法ではなく、明治時代から存在する法律で、過去に適用例がないこともあって、ほとんどが知らないのは無理もないが、今回の告発はまさに寝耳に水だろう。
今まで好き放題やってきたことが、突然、有罪=死刑 なんてまさに漫画だね。今年いっぱいは日本人のあぶり出しと聞いていたのだが、在日も対象ということになったらしい。
ということで少し慌てている。まあ、もう、すべては安倍総理次第となっている。
略
.....外患誘致罪の告発の目的は、直接的には売国奴と反日勢力のあぶり出しと拡散だが、わかりやすく言うと安倍総理の「日本を取り戻す」駆逐一括掃討作戦に、敵勢力という色づけ特定と法的なお墨付きを与えているのである。
錦の御旗と印籠だな。これにはちょっと逆らえないだろう。あっ!日本人じゃないから無理だったか。(笑い)
錦の御旗と印籠だな。これにはちょっと逆らえないだろう。あっ!日本人じゃないから無理だったか。(笑い)
略
.....またみなさんの出番である。来月になると思うが、入管企業集団通報の準備をお願いしたい。前回は「不法滞在の疑いあり」での通報であったが、今回は「便衣兵の疑いあり」「帰化、二重国籍の疑いあり」の2点である。
また、官邸メールは、告発事案の現状アップとなるので大幅に模様替えとなる。これは来月半ばとなる予定である。よろしくお願いしたい。
また、官邸メールは、告発事案の現状アップとなるので大幅に模様替えとなる。これは来月半ばとなる予定である。よろしくお願いしたい。
略
.....言論人と余命のように非営利の目的ブログ、つまり記述したことは実行する者とは、いい悪いではなく、立ち位置が全く違うので引用記事も避けてきたところである。
このたび青山氏は参議院議員ということで、余命の10倍も100倍も影響力のある活動が可能となっているから議員請
願をどんどん受けてもらって、できるなら、外患誘致罪の適用まで取り組んでもらいたいものである。
告 発 状
東京地方検察庁 検事正殿 平成28年11月15日
告発人
○○○○
被告発人
テレビ朝日
代表取締役会長兼CEO 早河 洋
代表取締役社長 角南源五
東京都港区六本木6-9-1
03-6406-1111
第一 告発の趣旨
被告発人の以下の行為は、以下の罪名に該当し、看過できないので、厳重に処罰されたく、ここに告発する。
第二 告発の罪名
刑法第81条 外患誘致罪
第三 告発の事実と経緯
以下略
引用以上
余命ブログを無視していればよかったのに、恐喝メールやブログ遮断などをやってしまったのですから最悪のタイミングで最悪の方法を取る民族なのでしょうね。
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