2016年11月22日火曜日

余命外患罪に時効はない

余命三年時事日記さんのブログです



引用


.....一応お断りしておいたが、告発ファイルは数十にわたって下書きファイルに保存してある。それを記事に合わせて出稿する時間的余裕がないので、投稿関連からあげている。よって順序通りにはならないことがある。




.....日本人は、人は亡くなればすべて現世の罪は精算され仏となるという優しさを持っているが、売国や裏切りについては成仏を許さない。明智光秀には永遠に裏切りの冠がつくのである。  実際に、日本を取り巻く中韓朝とはいつ何があってもおかしくない状況である。最低でも有事には、即、対応できるように敵味方を旗幟鮮明にしておく必要がある。再三記述しているが、この問題は、白黒しかなくグレーはないのである。  民主党時代の彼らの悪事が、時効や聖域がない外患罪という法によって裁かれようとしている。過去に一度も適用されたことがない法が存在していたこと自体が不思議だが、これも先人の転ばぬ先の杖という知恵かもしれぬ。この法がなければ日本は死んでいた。  今後の流れは拙著余命三年時事日記シリーズ、とくに「外患誘致罪」に詳しく書いているので参考にしていただきたい。 aa



引用以上



    外患罪はこれまで一度も適用された事がありません。しかし、今回行使しなければ、いつ行使するというのでしょう?伝家の宝刀は使ってこそ意味があるのです。

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