引用
この件、以下は第四次告発№91での告発メンバーである。
被告発人
『最高裁第3小法廷』
裁判長裁判官 山崎 敏充 現在所属 最高裁判事
最高裁判所裁判官(第三小法廷)岡部 喜代子
最高裁判所裁判官(第三小法廷)大谷 剛彦
最高裁判所裁判官(第三小法廷)木内 道祥
最高裁判所裁判官(第三小法廷)山﨑 敏充
被告発人
『最高裁第3小法廷』
裁判長裁判官 山崎 敏充 現在所属 最高裁判事
最高裁判所裁判官(第三小法廷)岡部 喜代子
最高裁判所裁判官(第三小法廷)大谷 剛彦
最高裁判所裁判官(第三小法廷)木内 道祥
最高裁判所裁判官(第三小法廷)山﨑 敏充
またこの件は№2沖縄県翁長知事告発状でも告発されている。
被告発人
翁長雄志(沖縄県知事)
しばき隊と称する組織及び構成員
のりこえネットと称する組織及び構成員
現状逮捕者
および別添
『県外機動隊員による沖縄県民侮辱発言に関する抗議決議』賛成者
『高江現場における不穏当発言に抗議し警備体制の改善を求める意見書』反対者
被告発人
翁長雄志(沖縄県知事)
しばき隊と称する組織及び構成員
のりこえネットと称する組織及び構成員
現状逮捕者
および別添
『県外機動隊員による沖縄県民侮辱発言に関する抗議決議』賛成者
『高江現場における不穏当発言に抗議し警備体制の改善を求める意見書』反対者
■デモ隊の日章旗を折る 器物損壊の容疑で上智大生を逮捕 川崎(産経新聞) – Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170222-00000510-san-soci
(2/22(水))
デモ行進のために待機していた男性が持っていた旗ざおを折ったとして、神奈川県警公安1課は21日、器物損壊の疑いで、東京都文京区に住む上智大1年の男子学生(19)を逮捕した。「身に覚えがない」と容疑を否認している。
逮捕容疑は、平成28年6月5日午前11時ごろ、川崎市中原区木月住吉町の路上で、デモ参加者の男性(69)が持っていた日章旗を引っ張るなどして折ったとしている。
同課などによると、この日は男性ら約20人が現場に集結。男子学生はデモの反対派として訪れていた。反対派は数百人程度が集まり、男性らを取り囲むなどしていたという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170222-00000510-san-soci
(2/22(水))
デモ行進のために待機していた男性が持っていた旗ざおを折ったとして、神奈川県警公安1課は21日、器物損壊の疑いで、東京都文京区に住む上智大1年の男子学生(19)を逮捕した。「身に覚えがない」と容疑を否認している。
逮捕容疑は、平成28年6月5日午前11時ごろ、川崎市中原区木月住吉町の路上で、デモ参加者の男性(69)が持っていた日章旗を引っ張るなどして折ったとしている。
同課などによると、この日は男性ら約20人が現場に集結。男子学生はデモの反対派として訪れていた。反対派は数百人程度が集まり、男性らを取り囲むなどしていたという。
.....6月5日川崎デモ関係は10件以上が告発されている。
あの未曾有の大震災の中、日本を守る為に命懸けで福島原発事故処理に当たってくださった方々の名誉を傷つけ、亡き吉田所長様を冒涜した菅直人と朝日新聞を絶対に赦さない!
■菅元首相の敗訴確定=安倍首相メルマガ訴訟-最高裁:時事ドットコム
http://www.jiji.com/sp/article?k=2017022200969&g=soc
(2017年02月22日)
東京電力福島第1原発事故時の対応を批判したメールマガジンの記事で名誉を傷つけられたとして、菅直人元首相が安倍晋三首相に損害賠償などを求めた訴訟で、菅氏の敗訴が確定した。
最高裁第3小法廷(大谷剛彦裁判長)が21日付の決定で菅氏の上告を退けた。
当時野党議員の安倍首相は2011年5月20日付のメルマガで、原子炉への海水注入について「止めたのは、何と菅総理その人」「海水注入を菅総理の英断とのうそを側近はばらまいた」と記載。菅氏は事実と異なるとして、1100万円の損害賠償と謝罪記事の掲載を求めて提訴した。
一審東京地裁は、実際に菅氏には海水注入を中断させかねない振る舞いがあったなどとして、「記事は重要な部分で真実と認められる」と結論付け請求を棄却。二審東京高裁も菅氏側の控訴を棄却した。
菅直人元首相の話 最高裁が現総理の立場を考慮したとは思いたくないが、納得できず残念な結果だ。
安倍晋三首相の話 まさに「真実の勝利」に最終判断が下った。
*****
[吉田所長のメッセージ]
残念ながら重要な時期に免震棟を去らざるを得ません。
震災以来一緒に仕事をしてきた皆さんとこのような形で別れることは断腸の思いですし、ご迷惑をおかけすることになり心よりおわびいたします。
これからは高橋所長のもとで、着実に発電所を安定化させるべく力を合わせ、ご健闘されますことを心より祈っております。
私も治療に専念し、1日も早く皆さんと一緒に働けるよう頑張ります。
これからますます寒くなります。皆さん、そしてご家族の方々が風邪などひかれませんよう祈念し、私のメッセージとさせていただきます。
【吉田昌郎2013年7月9日午前11時32分永眠享年56歳】
■菅元首相の敗訴確定=安倍首相メルマガ訴訟-最高裁:時事ドットコム
http://www.jiji.com/sp/article?k=2017022200969&g=soc
(2017年02月22日)
東京電力福島第1原発事故時の対応を批判したメールマガジンの記事で名誉を傷つけられたとして、菅直人元首相が安倍晋三首相に損害賠償などを求めた訴訟で、菅氏の敗訴が確定した。
最高裁第3小法廷(大谷剛彦裁判長)が21日付の決定で菅氏の上告を退けた。
当時野党議員の安倍首相は2011年5月20日付のメルマガで、原子炉への海水注入について「止めたのは、何と菅総理その人」「海水注入を菅総理の英断とのうそを側近はばらまいた」と記載。菅氏は事実と異なるとして、1100万円の損害賠償と謝罪記事の掲載を求めて提訴した。
一審東京地裁は、実際に菅氏には海水注入を中断させかねない振る舞いがあったなどとして、「記事は重要な部分で真実と認められる」と結論付け請求を棄却。二審東京高裁も菅氏側の控訴を棄却した。
菅直人元首相の話 最高裁が現総理の立場を考慮したとは思いたくないが、納得できず残念な結果だ。
安倍晋三首相の話 まさに「真実の勝利」に最終判断が下った。
*****
[吉田所長のメッセージ]
残念ながら重要な時期に免震棟を去らざるを得ません。
震災以来一緒に仕事をしてきた皆さんとこのような形で別れることは断腸の思いですし、ご迷惑をおかけすることになり心よりおわびいたします。
これからは高橋所長のもとで、着実に発電所を安定化させるべく力を合わせ、ご健闘されますことを心より祈っております。
私も治療に専念し、1日も早く皆さんと一緒に働けるよう頑張ります。
これからますます寒くなります。皆さん、そしてご家族の方々が風邪などひかれませんよう祈念し、私のメッセージとさせていただきます。
【吉田昌郎2013年7月9日午前11時32分永眠享年56歳】
(参考資料)
■日本を救った男―吉田昌郎元所長の原発との壮絶な闘いと死 | nippon.com
http://googleweblight.com/?lite_url=http://www.nippon.com/ja/currents/d00093/&ei=wpNwjRmm&lc=ja-JP&s=1&m=942&host=www.google.co.jp&f=1&gl=jp&q=%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E7%AC%AC%E4%B8%80%E5%8E%9F%E7%99%BA%E5%90%89%E7%94%B0%E6%89%80%E9%95%B7%E3%81%AE%E5%91%BD%E6%97%A5&ts=1477192914&sig=AF9NedksOHChuyR9KaSROYWPn2bJNlsszg
■福島第二原発の奇跡 | Huffington Post
http://googleweblight.com/?lite_url=http://www.huffingtonpost.jp/tomoko-nagano/fukushima-nuclear_b_5421167.html&ei=slLhrl7Y&lc=ja-JP&s=1&m=942&host=www.google.co.jp&f=1&gl=jp&q=%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E5%8E%9F%E7%99%BA%E3%81%AE%E5%8E%9F%E5%AD%90%E7%82%89&ts=1477185153&sig=AF9NedmdcgDb-SY2Xr8YxnxuzqYgq7SsPw
■「福島第二原発を守った本当の英雄達」櫻井よしこ
http://yoshiko-sakurai.jp/2013/02/14/4553
*吉田昌郎所長様の御冥福を心より御祈り申し上げます。 (大和媛君)
■日本を救った男―吉田昌郎元所長の原発との壮絶な闘いと死 | nippon.com
http://googleweblight.com/?lite_url=http://www.nippon.com/ja/currents/d00093/&ei=wpNwjRmm&lc=ja-JP&s=1&m=942&host=www.google.co.jp&f=1&gl=jp&q=%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E7%AC%AC%E4%B8%80%E5%8E%9F%E7%99%BA%E5%90%89%E7%94%B0%E6%89%80%E9%95%B7%E3%81%AE%E5%91%BD%E6%97%A5&ts=1477192914&sig=AF9NedksOHChuyR9KaSROYWPn2bJNlsszg
■福島第二原発の奇跡 | Huffington Post
http://googleweblight.com/?lite_url=http://www.huffingtonpost.jp/tomoko-nagano/fukushima-nuclear_b_5421167.html&ei=slLhrl7Y&lc=ja-JP&s=1&m=942&host=www.google.co.jp&f=1&gl=jp&q=%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E5%8E%9F%E7%99%BA%E3%81%AE%E5%8E%9F%E5%AD%90%E7%82%89&ts=1477185153&sig=AF9NedmdcgDb-SY2Xr8YxnxuzqYgq7SsPw
■「福島第二原発を守った本当の英雄達」櫻井よしこ
http://yoshiko-sakurai.jp/2013/02/14/4553
*吉田昌郎所長様の御冥福を心より御祈り申し上げます。 (大和媛君)
.....菅元総理の告発は№39である。
略
.....この件は第四次告発において全国知事を外国人への生活保護費支給は憲法違反として外患誘致罪で告発している。(埼玉県知事は違うようだが、それはそれ)
その関連の事案だが、これは官邸メール余命3号、余命19号で指摘しているものである。何回か解説しているが、この法律は不正受給に関わる司法書士や弁護士その他に対して口利きそのものに罰則規定を設けようとするもので、彼らの金蔓を断ち切るのが目的である。弁護士や司法書士、行政書士、政党関係者が束になって必死になって守ろうとするのはそういうわけだ。以下、赤字は資料である。
その関連の事案だが、これは官邸メール余命3号、余命19号で指摘しているものである。何回か解説しているが、この法律は不正受給に関わる司法書士や弁護士その他に対して口利きそのものに罰則規定を設けようとするもので、彼らの金蔓を断ち切るのが目的である。弁護士や司法書士、行政書士、政党関係者が束になって必死になって守ろうとするのはそういうわけだ。以下、赤字は資料である。
テーマ 余命3号 「出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案」の早期成立を。
要望
「出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案」の早期成立を強く要望する。
要望
「出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案」の早期成立を強く要望する。
テーマ 余命19号 「出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案」における罰則の強化等に強く賛成する。
要望
この件については2015年に関東弁護士会連合会理事長から反対声明が出ている。
3点あるが、いずれも反対理由にはならない。
.....不正手段による入国者の罰則強化は当然必要。反対はまさに犯罪者擁護である。
.....不正手段、営利目的で実行を容易にした者に対する罰則規定の強化も当然である。
.....「他の活動を行い又は行おうとして在留している」場合を在留資格取消しは当然。在留外国人の地位の問題ではない。
.....戦後から今日まで、ある勢力により法が異常に改悪され、集団の力と恫喝で行政がねじ曲げられてきた。この罰則強化規定は「出入国管理及び難民認定法の一部を改正」であるが、偽りその他不正の手段により、営利目的で実行を容易にした者もという部分は上陸許可や在留資格変更許可等を受けた場合に限らず、行政の手続きその他の行為において共通するものである。「外国人の受け入れに関する在留資格を設ける」を削除して進むよりははっきりとした新法として戦後続いてきた違法行為に断を下すべきである。
少なくとも、これ以上弁護士の横暴を許してはならない。以上要望である。
要望
この件については2015年に関東弁護士会連合会理事長から反対声明が出ている。
3点あるが、いずれも反対理由にはならない。
.....不正手段による入国者の罰則強化は当然必要。反対はまさに犯罪者擁護である。
.....不正手段、営利目的で実行を容易にした者に対する罰則規定の強化も当然である。
.....「他の活動を行い又は行おうとして在留している」場合を在留資格取消しは当然。在留外国人の地位の問題ではない。
.....戦後から今日まで、ある勢力により法が異常に改悪され、集団の力と恫喝で行政がねじ曲げられてきた。この罰則強化規定は「出入国管理及び難民認定法の一部を改正」であるが、偽りその他不正の手段により、営利目的で実行を容易にした者もという部分は上陸許可や在留資格変更許可等を受けた場合に限らず、行政の手続きその他の行為において共通するものである。「外国人の受け入れに関する在留資格を設ける」を削除して進むよりははっきりとした新法として戦後続いてきた違法行為に断を下すべきである。
少なくとも、これ以上弁護士の横暴を許してはならない。以上要望である。
引用以上
外国籍の人間に生活保護をする事は、その母国に対する侮辱でもあるわけです。「お前の国は自国民を保護する事もできない二流国だから日本が保護してやっている」と宣言している様なものですから。
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