日本人
3代目余命翁、スタッフの皆様、ご無沙汰しております。
前回の投稿で親族の退官前の職業をバラシてしまったため、てっきり身バレして従兄弟から苦情がくるかと思っていたら、全くバレてないですね(笑)
というわけで、バレるまで投稿させて頂こうと思います。
①まず、日本国内の在日朝鮮人と日本人の結婚問題です。私の周囲には民団構成員や在日朝鮮人がかなりいます。ただ、私がまさか余命ブログに投稿し、官邸メールで在日の排除を日々訴えてるなんて思ってもいないでしょう。むしろ仕事が忙しくてネットに興味のない、グローバリストと思われてるようです。
ですから、彼らは私にはある程度本音で話をして来る(日本乗っ取りの件は別として)。
実は先日、民団所属の在日から一つ深刻なことを聞きました。
在日は朝鮮半島に自分のアイデンティティーがあり、故国は韓国(北朝鮮)だとはっきり思っていて、自分たちが日本人と融和しようなどとは全く考えていません。
こう言った発言は在日一人や二人の意見ではありません。日本はあくまでも彼らにとって金を稼ぐ拠点なのです。では、故国は半島で自分は朝鮮系日本人だなどとは全く考えていない彼らが、何故日本人と結婚するんでしょうか?
育ちもアイデンティティーも違う在日と日本人が結婚しても、何しろチョッパリ憎しの親族付きの結婚ですから、うまく行く可能性は少ないはず。戸籍を得るため、また日本人との混血政策による戸籍ロンダリング…。そういう意見も多いと思いますが、問題はもっとシンプルです。
②その在日いわく、朝鮮人は同じ苗字を持つ者とは結婚できないそうなんです。
つまり、何百年も交流がなかった上、他の氏の血統が混ざっていたとしても、苗字が金の男性と同じく苗字が金の女性は結婚できません。それは同族結婚ということになるから、という朝鮮民族の不可解な掟なんだそうです。つまり朴さんという青年と朴さんという女性が恋に落ちても、結婚はできないのです。朝鮮人の苗字が何種類ありますか?殆ど金や朴、おそらく20もないでしょう。
従って、彼ら在日3~4世の婚活は身元を隠した上での日本人狙いになります。
私が知る限り、子供を身籠ってから「実は…」というカミングアウトで初めて自分の正体を明かす手口が横行しています。
こうなってからでは、堕胎や差別などの問題を持ち出され、反対する日本人側の親族も結婚を認めざるを得ない状況に置かれてしまいます。
事実、私はここ3年で嫌がる日本人ファミリーが在日一族との結婚を押し切られたパターンを3組見ています。
年頃の娘さんや息子さんを持つ親は、交際相手の素性を調査会社でも使って調べる位でないと、合法的に財産の半分を朝鮮人に持っていかれてしまいますよ?
いや、売国奴 朝日新聞植村のような国賊に身を落としてしまうかも知れませんし、尼崎事件の二の舞になるかも知れませんので、警告しておきます。 (日本人より)
引用以上
拡散希望します。
在日が日本人と結婚する理由です。
細胞分裂で増えればいいのに!
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