引用
どうしても台湾を取り込みたい支那は、ここ数年「中華民国」を一応建国したと言われる大法螺拭きの孫文を映画にしたりやたらと持ち上げていますが、ここに来て「孫文生誕150周年大会」なるものを北京で開催。その祝典に台湾の国防を担う要職についていた退役軍人32名をご招待!!いやー、ビックリです。名だたるお歴々が敵国ともいえる支那に赴くとは!!??
台湾の国防、危うし。
まあ、国民党軍の成れの果てともいえる台湾の国防部ですから、多くは「国民党」員であり「外省人」だからできることなのでしょう。
これぞ「台奸」と言えるのではないでしょうか。
引用以上
台湾を単純に親日国家だと認識する事は危険です。第二次大戦以前からいる本省人の大多数は親日かも知れませんが、戦後台湾にやって来た外省人は漢民族で日本と戦った国民党なのです。そして、権力を持っているのです。今は、民進党が政権を持っていますが、中華人民共和国が台湾の国民党に加勢してくることもあり得ます。
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