2016年12月29日木曜日

余命12/20アラカルト

余命三年時事日記さんのブログです




引用



.....戦後ずっと目をつぶってきた領域だね。アンタッチャブルというよりは、触らぬ神に祟りなしというところだろう。安倍総理の日本を取り戻す作戦は在日勢力には緩やかな法改正で徐々に縛りをかけて、当面の標的は反日日本人としたシナリオだ。
 いま、そこに諸悪の根源である日弁連傘下の在日弁護士集団が加えられた。この流れに、下級検察の担当部署は抵抗できないだろう。抵抗すれば巻き込まれるだけだ。
 少なくとも来年、トランプとなって米中衝突のなったときに、一連の告発事案は火を噴くことになる。朝鮮戦争再開はキム・ジョンウン(金正恩)の究極の一手となりつつある。
 政府機関が積極的に動くことはない。何らかのきっかけと準備が必要だ。韓国はがたがた。よってロシアと合意のあとだから今のうちに北朝鮮対策ということになるだろう。






.....民進党の国会議員は政策もそうだが、どうにも日本人というものが見えない。まさに異民族という感じである。有事にはこれが一番危険なのだ。まあ、なるようにしかならないが、上記のような投稿が当たり前になってくると妄想の世界から、いよいよと危機感が出てくるな。





.....日本ではどのような発言も一応自由にできるという建前だが、それだけに目的達しのためには、嘘、ねつ造、誹謗中傷、恫喝、暴力、すべてを正当化、何でもありというやり方は、もはや時代錯誤である。にもかかわらず、まったく同じパターンを繰り返している連中がいる。沖縄における反対闘争の連中がそうだが、これが外国人勢力と結びつくと放置は許されなくなる。政府の対応が厳しくなるのは当然で、認識が甘すぎる。






.....国民性というが民度というか、これを変えることは不可能に近い。単純に教育の問題ではない。日本の常識は世界の非常識という認識こそ真理である。






.....トランプ勝利以降、この見方が常識となっている。日本に直接関係するものとして、前回、朝鮮戦争、南シナ海問題をピックアップしたが、その他についても同じ程度の可能性はあるだろう。オバマが中東介入で大失敗して、クリミアもアウト。トルコではロシア大使が殺害されているからバルト海も風雲急である。あまり時間がなさそうなのであぶり出しを急ぎたい。




引用以上


   朝鮮半島での有事はいつ有ってもおかしくはないでしょう。朴槿恵大統領は弾劾されて機能不全になっていますし、金第1書記は側近を次々と粛清しているようですね。

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