2016年12月15日木曜日

余命朝鮮総連は海外戦闘部隊

余命三年時事日記さんのブログです




引用



.....今までは、これが通ってきた。法的な対応策がなかったからだ。それが、この3年間で、安倍政権により大きく法整備が行われ、在日、特に朝鮮系の縛りが強化された。
 外国人登録法廃止、通名の使用制限、国籍の確定、居住の特定、マイナンバー施行と矢継ぎ早の対策の他に、治安組織の武装強化や自衛隊の組織変更もすべて完了している。
 そして極めつけが外患罪の適用である。敵も味方もわかっていないようで結構なことだ。





.....この項の冒頭に実に不思議な、かつ象徴的なフレーズがある。
「東京地検の汚鮮をチェックする途中で、朝鮮学校補助金への司法のこだわり」
 なぜ、日弁連が朝鮮人学校の補助金支給にこだわり、今回の第一回告発事案のうち約半数を占める弁護士会が告発されたのか、そしてなぜ外患誘致罪という過去に例のない罪状で告発され、重大な国益事案に関わる告発にもかかわらず、東京地検がすべて返戻という暴挙に出たのかが、よくわかる。
 日弁連の背後に「在日コリアン弁護士協会」とか「京都府・京都市に有効なヘイトスピーチ対策を推進を求める会」とかが糸を引いていたということで標的が見えてきた。
 ここ2年、治安関係者との懇談会で、必ず出る要望は標的のあぶり出しであった。それが9月10日余命外患誘致罪の発売と告発開始を機に加速してきた。日本人に知られないようメディアが外患罪関係情報を隠蔽しているおかげで、彼らのお仲間にも伝わらないという副作用が出ている。
 今まで押さえ込まれてきた朝鮮総連や民団情報が日常的にあふれ出してきた。もう官邸メールは当たり前、入管通報も簡便ツールでワンタッチとスタンバイである。
 残りの告発状がまとまり次第、総攻撃開始だな。10日初代のしのぶ会は出陣式である。





.....いったいどうするんだろうな。何か気の毒になってくるような展開だな。





.....サポーターのみなさんには、とにかく頭が下がる。余命は前しか見ない。前進あるのみというというスタイルだから、まず周囲を知らない。動画は知らなかったし、余命音頭から般若心経まで、まあ別世界である。
 9日は初代の命日、そして明くる10日はジャパニズム34に余命時事日記漫画化で、初代余命が誕生する。
 桜井誠氏との対談はともかく、千葉麗子氏との対談は想像もできないできごとだった。
 これからまだ結果が出るまでは先がある。9日を節目として頑張りたい。今後も支援をよろしくお願いする。



引用以上


    12/9は初代余命氏の命日でした。彼がいなければ今日の状況は有りませんでした。また、初代の遺志をカズさんが二代目として受け継ぎさらに、三代目、現余命氏と続いてきた事に感謝いたします。

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