2016年12月16日金曜日

余命東京地検返戻文書の疑問18

余命三年時事日記さんのブログです




引用



.....まだ第三次からの告発が続くので同様の対応をしてくるだろう。展開によっては大事な証拠となる可能性があるので大事に保管している。
 画像だと、印や受付番号がないこと、担当部署が不明、また文書の形式、字数、フォント使用語句等が検証できるが、現状、公開がいいかどうかの判断は難しい。一連の告発が終わってから大和会と相談して判断したい。








.....どうして有田と瑞穂の片方だけに受理番号が書かれているのかがわからない。
まあ、今のところ伏せておいた方が二人とも疑心暗鬼となって面白いだろう。
 告発状は返戻されているのだが、別に告発の有無は関係なく捜査は着手できる。
 日教組は今回の不祥事に関係なく、帰化朝鮮人の二重国籍の疑いありとして入管通報の対象組織となっている。また、国籍条項撤廃により、通名在日の教師も多いようだ。これは便衣兵として外患誘致罪の告発対象となる。日教組も日弁連も聖域ではなくなったな。

さて諸々、整ってきたので、入管への集団通報の準備に入る。
前回は「不法滞在の疑いあり」としての通報であったが、今回は「二重国籍の疑いあり」
「便衣兵の疑いあり」ということになる。
 二重国籍については蓮舫のような、帰化において国籍離脱証明書が提出されていない事例が万単位で存在することが確実視されている。また外患罪の適用下においての通名使用はテロゲリラ便衣兵として放置できない事案である。
 今回は、現状、官邸メールで実施されている曜日の末尾制限で対応したい。
一応、数字の目安を提示しておいたので、みなさんでリスト作りをお願いしたい。
その後は、前回同様に簡易ツールをお願いして、1月に開始の予定である。
簡易ツールの作成については、個人と企業との区別その他はおまかせする。
 前回は開始当日に、朝日新聞とヤフー、そして反日勢力に叩かれたが、今回はその連中も対象に入っている。確信犯としてどこまで頑張れるか楽しみである。

0 (政治家)
.....落選中、引退にかかわらずあげていただきたい。労組幹部でも結構である。

1 (在日企業、パチンコ関連企業)
.....電通やソフトバンク等、メディアを除く。在日企業の定義にはこだわらない。

2 (弁護士、韓国人弁護士)
.....日弁連における帰化弁護士、在日弁護士。

3 (芸能人、ジャーナリスト)
.....関係プロダクション、個人。

4 (新聞、テレビメディア)
.....大手全紙。全テレビ局。主要ローカルを含む。

5 (日教組、反日組織)
.....国籍条項が廃止されてから在日の巣。全国組織の組織通報。

6 (官公庁、全国自治体)
.....国政各省庁。また、当初は5大都市の市、区役所レベル。

7 (暴力団、しばき隊、のりこえネット等、また、反日ブログサイト)
.....組織と代表者名。

8 (民団、朝鮮総連、朝鮮人学校、その他関連機関)
.....全国存在施設名。

9 (反日市民グループその他)
.....反日声明や呼びかけ等を行う組織。学者グループ。個人。

ところで官邸メールであるが、予定の告発が一通り終わった段階で、全体を再告発する予定なので、これに合わせて余命41号から実戦にリニューアルされる。いわば実況中継だ。
 たとえば「○月○日、朝日新聞を告発した」あるいは「○月○日返戻された」という具合である。
 また、現状、委任状をもって告発しているが、いよいよ、それぞれブログにアップしたリストの告発状を選択していただき、それをまとめた集団告発に移行する。
 朝日新聞とか毎日新聞とか、一つずつの告発事案を提示しておき、その告発状に署名押印するだけというものだ。これを500通、1000通~5000通とまとめて告発するという方法である。情けない話だが日弁連の弁護士に代理人になる勇気のある者が皆無のため、最初から最後まで我々でやらなければならない。
 事件があったとき、通常はしかるべきところへ抗議の電話とかメールということになるが、この方法だと瞬時に告発が可能である。また官邸メール同様、蓄積ができる。現在そのフォームを作成中である。
 この方法の一番の特徴は、集団で告発されるまでは動きが全く表に見えないことで、告発されても、そもそもが刑事告発であるから、検察が漏らさない限り、個人情報は保護される。
 告発人は国の担当機関に告発により犯罪を摘発し罰するように求めているだけである。
在日や反日勢力が一番いやがる官邸メールや告発について、嫌がらせや恫喝を示唆する者がいるが、過去においてその実際例はない。
 近いところでは朝日新聞の損害賠償集団訴訟があるが、当然なし。それ以前には、ご存じの方も多いと思うが、旧民主党鳩山元首相に関する「鳩撃ち猟」実行作戦があった。
 都内居住の藤井氏による告発の呼びかけに3000人以上のみなさんが応じたものだが、これについても妨害行為は一件もなかった。公選法違反でもそんなものである。
 それが外患罪という売国行為を糾弾する告発を妨害する行為となると、ばれれば、確実に外患罪による有罪=死刑確定である。物言わぬ仏像や石像を壊すこととは訳が違う。
 余命の更新がなかったり、少なくなっているときは、まあ、よからぬことをやっている。
 ここ数日、忙しかったのだが、ブログ整理に戻る。もう300件以上が未処理となっている。頭が痛い。ただ、ありがたいことに、即、告発状に使える形での投稿スタイルが多いので、大変助かっている。すべての段取りは今年中に完了の予定である。 





引用以上



   新しいプロジェクトが動き出しましたね。入管に「便衣兵」「二重国籍」の疑い有りで通報すればオケですよー。

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