2016年12月31日土曜日

余命12/22アラカルト③

余命三年時事日記さんのブログです






引用




.....今、外患罪告発事案を扱っている地検の部署とその関係の確認作業の段階だからね。高検レベルではさすがに対応は変わってくる。
ご指摘の通り、黒岩知事の朝鮮人学校補助金問題の再告発が予定され、沖縄問題における公安調査庁の見解も出された。川崎デモにおける在日弁護士や在日組織青丘社の違法行為とそれを認めた横浜地裁川崎支部の判事が告発され、受理されなかったが、全く同様な事案が大阪で起きた。コリアNGOセンターと大阪地裁である。
 竹島でもだめ押し的韓国軍防衛演習が実施された。大統領不在でよくやるよな。
 しかしまあ、どうぞ告発をお願いしますという感じで次々に出てくる。もう間違いなく神さま仏さまのおかげだよな。
 告発の方はいただいている委任状がまだ5000ほどあるので、残りの事案と再告発で処理をする。来年からは告発状での集団告発となる。入管通報よりはこちらの方が早くなるかもしれない。お正月返上でとりかかる。







.....どうするんでしょうね。これから第三次告発に入るので興味津々である。







.....予備自衛官補が大きく表に出てきたね。純日本人オンリーだし、結構、年齢だけでなく条件が厳しい。まあ、任務が任務だけにしかたがないだろう。





引用以上


    青丘社のHPhttp://www.seikyu-sha.com/です。
    青丘社は、在日コリアンの多く住む川崎南部の工場地帯に隣接する地域にあって、在日コリアンと日本人が、共同で、民族差別をなくす市民運動、地域活動を推し進める中から生まれました。民族差別は、最も弱い立場のこどもたちの育ちに色濃く表れることから、こどもと共に歩む活動を基軸として桜本保育園を設立し、地域における実践を展開してきました。そして民族差別をなくす市民運動が、行政とのパートナーシップを求め、長い話し合いの中から1988年ふれあい館がオープンしました。そして、新しい生活課題と向き合う作業が営まれ、保育、児童館、社会教育、高齢者福祉、障害者福祉など、生活者の立場に立った幅の広い事業実践を担う青丘社のネットワークを作り出しています。
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