2016年12月30日金曜日

余命12/21アラカルト③

余命三年時事日記さんのブログです






引用



.....民族紛争というのは恐ろしい。いったん火がつくと燃え尽きるまで手がつけられない。今の流れで一番危惧されるのは、生活保護をはじめとする医療や社会保障関係、また朝鮮人学校教育に関する補助金などは在日や反日勢力によって日本人に知られないようにかげて進められてきたことにある。これを日本国民が知ることによって何が起こるか。
少なくとも無事では収まるまい。
 このヘイトの件は神奈川においては反日弁護士と在日弁護士が関与していた。それに横浜地裁の判事と川崎市長まで絡んでいる。そして極めつけが東京地検である。
 まったく同じ図式が大阪でも行われたということである。
 こうして火の手が広がっていく。昔は火消し、隠蔽ができたが今はもう無理。外患誘致罪で告発というレベルはもはやバックが効かない。あぶり出し一直線の最終局面に突入という感じになってきた。







.....日韓が領土問題について紛争状態にあることを東京地検は無視しているのではない。たぶん知らないのだろう。






.....昨年7月9日から一気に威張りがかかったからな。加えて韓国が政経大混乱プラス北朝鮮の脅威に備えるため在日の血と金を露骨に当てにして動き出している。兵役法の改正は在日が狙いだね。
 貧乏人の在日は血と金を併せ持っていないから棄民となる。朝鮮人同胞も面倒を見てくれないから犯罪に走る。不動のワンパターンである。







.....以前は自衛隊OB懇談会とか放談会とかをアップしていたのだが、放談が現実となってきて、妄想宣言が通じなくなってきた。もう現在進行形となっているのだ。
 すでに安倍総理が急いでいた治安対策は自衛隊レベルでも完了しているので、情報提供を急ぐ必要がなくなったことと、相手のあることであるから自粛しているのが現状である。
 昨年、会をお願いしてきた長老が亡くなられたのだが、OB会そのものは隔月に定期的に行われている。一応OB会ではあるが内緒で現役も参加している。有事における治安対策には民間防衛の核となる組織作りは欠かせない。詳細は明かせないが、とりあえずご報告まで。







.....事態は急展開しているからね。ガス抜きに終わった朝日新聞集団訴訟では2万5千人の日本人がこけにされた。原告弁護団が当初からワンセットであったことは指摘していたことであるから騙された方が悪いとしか言えないが、まあ陰湿だな。
 NHKも告発状はできているが、件数が多いので第四次告発になるだろう。




引用以上



   余命氏が以前言っていた「日本人の1割が真実を知れば……」に段々近づいてきました。在日の価値を大韓民国は「血と金」だと考えていますから、それに答えるべきでしょう。早く帰れ!

0 件のコメント:

コメントを投稿