2017年2月4日土曜日

余命告発準備進行状況

余命三年時事日記さんのブログです







引用



今朝、300件分の発送準備が完了した。
一応、締め切り予定では500件が目安だったのだが、この1週間で在日コリアン弁護士協会や兵庫弁護士会の韓国人会長誕生、主水裁判、沖縄の異常事態、青林堂に対するユニオン、TBS、民団の総攻撃等の対応も追加したので少しばかり遅れている。
 70年の問題解決の戦闘開始だから数日遅れは許容範囲だよな。(ごめん)
 ミラーさんのおかげで入管通報は準備完了している。

 ところで、今回の告発はよほど怖いのだろう、なりすまし投稿が多い。基本的に投稿妨害が狙いだが、アップしなければそれまでの話である。ただ、あいかわらず不安がる方がおられる。
 何回か記述しているが、北星学園の名誉毀損スラップ訴訟のメンバー名簿がなかなか手に入らないように、刑事告発に関する法的ガードは堅い。
 民事訴訟の事件記録は、利害関係人からの申請に対して裁判官の許可があれば閲覧、コピーができるが、刑事事件の事件記録は、一般の人は閲覧もコピーもできないのである。
 告発人を特定したり、公開するのは重大犯罪である。以前、やまほととぎす氏から「348人いる告発人の中には、1人や2人はお人善しがいるかと考え、鋭意告発状全文の写し(含む、348人の告発人目録 + 438人の告発人代理人弁護士目録)を入手できないかと、策を練っているところです」というコメントをいただいている。
 2014年の札幌地検への名誉毀損告発は完全なスラップ訴訟であったが、本来漏れるはずのない告発状がオープンになっている。これは告発人共同代表の澤藤統一郎弁護士が自身のブログのなかで勝手に開示したものだ。意図は不明である。
 余命は告発したものについては原則、開示しているが、本来は告発状そのものが表には出てこないものなのだ。

 民進党の蓮舫代表(49)の「二重国籍」問題に絡み、公職選挙法違反の疑いで告発された蓮舫氏を不起訴とした東京地検の処分は不当だとして、女性団体「愛国女性のつどい」は27日午後、東京の検察審査会に申し立てを行う。国民にウソをついた蓮舫氏への批判が根強く残るなか、一般国民から選ばれた審査員の判断が注目される。
 女性団体は昨年11月に提出した告発状で、蓮舫氏が二重国籍の状態であったのに2004年の参院選の選挙公報に「1985年、台湾籍から帰化」と記載したことは、「虚偽事項の公表にあたる」と主張した。
 また、虚偽事項の公表によって当選したことに乗じて、2016年の参院選の選挙公報には台湾籍を有している真実を記載せず、日本国籍のみを有するかのように見せる「不作為」で虚偽の事項を公にしたとしていた。
 これに対し、東京地検は昨年12月末、蓮舫氏を不起訴処分とした。
 同団体の岡真樹子代表は「蓮舫氏は二重国籍が解消されたことを示す戸籍謄本などの証拠書類をいまだに開示しておらず、有権者の間には『本当に二重国籍は解消されたのか』という疑問がくすぶっている。公人として当然取るべき説明責任が果たされてこなかった状況はどう考えてもおかしい。一般市民の目線で審査をお願いしたい」と語っている。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20170128/plt1701281530003-n1.htm
検察審査会は蓮舫氏への疑いをどう判断するのか 

.....この件は公職選挙法違反として告発されている。他にも1件あるようだ。
余命では第一次告発で、東京地検から返戻され、現在、東京地検へ再告発している。
検察審査会はスルーして5日すぎには別件で 1000人告発となる。もちろん外患罪だ。







引用以上



    いよいよ千人告発の準備が整った様です。東京地検だけでは無く、各地検に送られる訳ですから、一つくらいは受理されると思います。全滅だったら汚鮮も極めりというところでしょう。

0 件のコメント:

コメントを投稿