2016年12月6日火曜日

余命東京地検返戻文書の疑問6

余命三年時事日記さんのブログです




引用



.....おそらく第二次告発、第三次告発も同様の手段で来るだろう。それしか方法がないからだ。






.....すべて外患誘致罪の適用が前提となっているから、一件起訴されれば、ドミノが起きる。関係事案の一事不再理は通用しないだろう。決めるのは民意となる。







.....省略したが、告発人の名前宛てにはなっている。






.....休息はもうあきらめた。今使っているパソコンは、24時間動かしていると頻繁にコーヒーカップが出てくる。「長時間作業しております。少し休みませんか」「打ち込みにミスが目立ちます。少し休みましょう」余計なお世話である。
そこで死んでからゆっくり休むことに決めた。(笑い)







.....告発当初は20人ほどの告発人を予定していたのだが、最終的にはなりふりかまわぬ告発状返送しかないという予測から、大和会会長一本にしている。予定されていた告発人のみなさんには、その旨をお知らせしている。
これからも告発が続くので、その中で検察の対応をみきわめたい。先日保守国会議員との懇談会の中でもいろいろと話が出ている。まあ、検察を叩くのが目的ではないから焦ることはない。ちなみに告発状の宛先は検事正である。




引用以上



    東京地検への第一弾告発状は不受理にされました。しかし、第二弾、第三弾と続きます。これらの内ひとつが受理されれば突破口になりますり諦めずに行動しましょう。

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