2016年12月6日火曜日

余命東京地検返戻文書の疑問9

余命三年時事日記さんのブログです





引用



.....貴殿は大丈夫かね。外国人生活保護も朝鮮人学校への補助金支給要求も現実に行われているから告発しているのだ。疎明も証明も必要がない。






.....もう少し材料を集めよう。すでに行動する保守はその方向へ進んでいる。





.....地検内部からの匿名情報が増えてきた。本日、返却された告発状に関する具体的な情報について投稿があり、急遽、全チェックしたところ、驚いたことに、まったく指摘のとおりであった。
 現状では、特定される可能性があるので、すべて公表するわけにはいかないが、こういうことで検察内部の状況が推察できるだろう。
 花時計女性軍団の蓮舫刑事告発の件は、一度却下されたが、すぐさま再告発している。
今までは、不受理や却下の段階で、ほとんどの場合、あきらめて終わっていたが、時代が大きく変化している。国難にあたっては世界中どこの国でも女性パワーだな。
 再告発については、もうかなり時間がたつのに、反応がないそうだ。今回はどんな理由付けで来るか楽しみだな。






.....告発状の不受理を想定して、すでに関係記事をアップしている。
「1324 外患罪と尖閣漁船事件」を参照されたい。今回のケースとまったく同じ展開で進んでいるが、前回と違うのは政権が安倍政権で国民が覚醒し始めていることだ。





.....そのために売国奴の告発とリストアップを急いでいるのだ。ご指摘の通り、ある程度告発が終われば、官邸メールだけでなく国会質問もいいね。



引用以上


    東京地検内部でも色々な思惑がある様ですね。匿名情報の出現は吉とでるか、凶とでるか?蟻の一穴になる予感がします。

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