余命三年時事日記さんのブログです
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引用
そろそろ週明けには例の通りドカンと地検から返戻されそうだ。
どう考えても、第三回までの東京地検と横浜地検の対応は稚拙すぎる。今回はもっとひどく、両地検とも直接告発の窓口がないという。昨日、川崎デモ訴訟の件で弁護士事務所を訪れたのだが、地検の対応には疑問符だらけ、苦笑するばかりであった。
地検の報告と分析はすべて返戻されてからの予定であるが、いったいどういう理由をつけてくるか興味津々である。
今回の第四次告発は、それぞれ地方で抱えている問題を取り上げて、事実関係には争いのない事案だけを個別にそれぞれの地方検察庁に送付、あるいは告発したものであるが、前段からまさに漫画であった。明らかに意図的な部分があるのはもう少なくともネット民にはわかっているが、その対応はあまりにもひどすぎる。告発日の調整の段階で
横浜地検...「告発状の写しを送付してくれ。直接告発は受け付けていない」?????東京地検...「告発は郵送だけで直接告発は受け付けていない」?????
福岡地検...「何のためにわざわざこんなところに来たんですか?」?????
「いったい知事が何をしたと言うんですか?」?????
「外患罪ってなんですか?」?????
大阪地検...「受け取りました。でも受理したわけではありませんよ」廊下で女性事務員。
まあ、いずれ特集するが、少なくとも検察の権威はどこにもない。事前にどのような事案をどのような罪状で告発するかを明らかにして告発日を設定しているにもかかわらずこの有様だ。横の連絡が...というものではあるまい。
少なくとも六法全書を二冊も抱えて二人がかりはもはや法の番人としては失格だろう。
東京地検の返戻理由
>外患誘致罪とは憲法で保障されている表現の自由との兼ね合いにより、予備や未遂についても発言等のみを捉えて適用するような犯罪ではなく、更には犯罪事実から導かれた、かなり具体的な外国からの武力行使(戦闘行為)の事実(もしくは武力行使をしようとした事実)との因果関係の証明が必要となります。<
法意を無視し、現状を無視している。外患誘致は対外存立法であり、現状、竹島は武力占領され、北朝鮮はミサイル攻撃の対象として一触即発の状況にあるのである。中国との尖閣諸島問題も解決してはいないのだ
10月26日第一次告発の時点では、なりふり構わず、公印なしのワープロ文書で返戻してきたが、当時とは日本と中韓北朝鮮との関係が激変し、検察の言う有事状況が今にも起こりうる事態になりつつある。
そういう意味で、150件の告発の外患罪を前提とする事案への検察の対応が注目されるのである。共謀罪が審議入りし、成立は待ったなしである。しかしそれまでは、この状況が続くだろう。第五次告発の概要と安倍総理の指揮権発動に関しては近いうちに特集するつもりである。
さてTBSスポンサー企業マンセー運動であるが、もう一ヶ月がたって周知期間としては十分であろう。読者には撤退した企業をお知らせいただきたくお願いする。
それ以外は、韓国朝鮮に忠誠を尽くし日本で戦う雄々しき企業としてマンセーという愛国名誉冠を授与することにする。これは20日からの予定である。同時に余命ブログではマンセー民進党、マンセー社民党、マンセー共産党という呼称にするので驚かれないように。すでに不買運動対象の書店については状況を再確認して対応する。変化がなければ5月からとしたい。
略
.....第四次告発でも朝鮮人学校補助金支給は外患誘致罪案件として、支給要求声明を出している日弁連傘下の各弁護士会会長を告発している。タイミングがいいよなあ(笑い)
それでも地検はなりふり構わず返戻してくるだろう。
略
.....よく余命の正体?なんて話があるが、実際にはとりあえず保守と言われるグループの中では知らない方の方が少ないだろう。まずほとんどに面識があり、いつでも連絡は取れる。
ただ余命ブログが特異なため余命の方から声をかけることはない。非営利の個人ブログであり、記事は既成、既存のものしか扱わないから、ある意味新味に欠けるし、また読者に迎合してアフィを稼ぐ必要もないので面白くもない。ただあまりにもメディアが真実を隠蔽したりねつ造したりするので読者が増えるのだ。
ランキングブログとはシステムが違う業務用分析ソフトを使っているので比較は難しいが、少なくともブログランキング1位とは単純に数字だけで8倍ほどの差がある。モンスターブログと言われる所以である。
そして一番特異なのは目的ブログであるということである。余命ブログは確実な予測しかしない。よってあたる。言ったことは実現する。余命ブログは日本再生が目的である。 そのため相対する勢力にとっては目の上のたんこぶとなる。最終手段として在日や反日勢力の駆逐を目指しているから、日本国内のどの組織よりも過激といえるだろ。
最近百田氏への攻撃が増えてきたという話があり、支援について話し合いをといっていた矢先にDHCシアター虎ノ門で、千葉麗子氏共々拙著の紹介があり、先に世話になってしまった。ご両人にはまだお礼も言っておらず失礼している。近いうちにお会いできるだろう。千葉麗子氏との対談はジャパニズム34と拙著共謀罪と日韓断交に掲載されている。
引用以上
拡散希望します。
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