2017年4月27日木曜日

黒電話頭氏の人間の盾作戦

待ち望むもの〜さんのブログです




引用


『北朝鮮という悪魔』という本
この本に驚愕の事実がありました。
著者の元朝鮮労働党工作員・青山氏によると、
1960年代から70年代に日本人妻らに対する
「4回の大粛清が行われた」といいます。

「日本に里帰りしたいと署名活動したり、日本を懐かしんでラジオを聞いたりした人が多数、収容所に送られたと聞いた」と話しています。
故郷の日本を懐かしいと思う、里帰りして父母に会いたい。
そんな人間として当たり前のことを思うことすら許されなかったのです。
日本を懐かしんだ人は、思想がおかしいということで、収容所に送られていたのです。

1997年に日本人妻里帰り事業というものがおこなわれ、日本人妻計43人が日本に帰国をしていますが、それは経済的にめぐまれた日本人妻で、もちろん体制側に忠実な人のみということです。
みせかけです。
そうです。
今回のチマチョゴリを着た日本人妻も、お得意の張りぼてでしかないということですね。
おそらく今現在、日本人妻はほとんど生きていないでしょう。
金正恩は米国の首チョンパ作戦が怖いから、この日本人妻を盾にして利用しているだけでしょう。
そのうち拉致被害者も出してくるのでは。
なんでもありで、卑怯な作戦をしてきそうですね。
日本人妻たちが悲惨な目にあったうえ、今このように政治利用されている、というか、金正恩の命乞いに使われているという事実を、周りの人に教えてあげてください。


引用以上

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