引用
田母神論文が問題視されたのは、この時期だ。
APAホテルが主催するもので、あくまで民間企業の主催するものに過ぎない。
APAホテルが主催するもので、あくまで民間企業の主催するものに過ぎない。
よく考えて欲しい。
「たかが民間の一法人の主催する賞」を、メディアが殊更に取り上げる必要が、どこにあったのか。
「たかが民間の一法人の主催する賞」を、メディアが殊更に取り上げる必要が、どこにあったのか。
国会で審議し、空自トップを更迭するほどの理由。
そんなものはどこにもない。
そんなものはどこにもない。
確かに公務員である以上、その肩書の重みはある。
だが「あの状況」は、いま考えても違和感がある。
だが「あの状況」は、いま考えても違和感がある。
メディアは、自らの力を過信し、
「殺したい者を、社会的に抹殺する」という暴挙に出た。
その力を有しているとでも錯覚していたのだろう。
「殺したい者を、社会的に抹殺する」という暴挙に出た。
その力を有しているとでも錯覚していたのだろう。
いや、錯覚ではなく、実際に有していたわけだ。
その際に最も苦しい思いをしたのは誰か。
その際に最も苦しい思いをしたのは誰か。
よく考えて欲しい。
苦しい局面を耐えたのは、田母神さんだけではない。
苦しい局面を耐えたのは、田母神さんだけではない。
賞を主催した、アパグループに他ならない。
私自身もアパの役員さんと同席させて頂いたことがあるが、
あの時のショックは隠しきれぬものであったように感じる。
私自身もアパの役員さんと同席させて頂いたことがあるが、
あの時のショックは隠しきれぬものであったように感じる。
それでも、
それでも、なお
アパホテルは、退かない。
私たちには、なすべきことがある。
少なくとも、私には、なすべきことがある。
二度と、あのような思いはさせない。
今度は、一人ではやらせない。
私たちがついていると、言える者はいないか?
私は一人でも叫ぶ、アパホテルを支援する、と。
引用以上
私としては、アパグループが南京での虐殺事件について中文で拡散する事を期待します。