2017年1月18日水曜日

逆慰安婦状態

行橋「ゆくはし」市市議会議員小坪慎也さんのブログです。



引用



逆・慰安婦状態
慰安婦像が撤去されないことは、「遺憾」と述べるべきだろうが、
正直、おいしい。

「なんで撤去しないんだ」
「おかしいじゃないか」
「ふざけんな、約束、守れ!」
「あの人、約束を破りましたー!」

こう言い続けるだけでいい。

 

この状況はおいしい。
国会議員も実際はそう思ってるなじゃないだろうか。
(外務官僚は知らないけれど。)

 

はっきり言おう。
こう言えば、わかるはずだ。

「逆、従軍慰安婦状態」である。
ムービングポストで行くぞ。
ゴールはどんどん動かせ、ガンガンやろう。

【慰安婦像が撤去されない限り】
【我々は、言い続けることができる】のだ。

 

打てる手札は多いにこしたことはない。
そして私たちが何をしていくか。

やることはシンプルだ、簡単ですよ。
かつて、あの国が我が国にしたことと同じことを、
もっと上手にやればいい。

 

 

 

祖先の汚名を雪ぐチャンス
慰安婦の虚構で打撃があったのは、「海外への周知活動」であった。
この件は、騒げば騒いだだけ有利なのだ。
騒ぎになっていれば、注目を集める。

思うことはあるだろう、
だが効果のある一手なら、
撃って損でもないだろう。

正論は正論、言いたいこともあるだろう。
だが、「相手が聞くかは別の話」だ。
聴いてくれる状況にならねば、言っても無駄である。効果を発揮しない。

騒ぎになっている今、相手は興味をもっている。
世界は「慰安婦像」に興味をもっている。

もたざるを得ない。
しかも韓国が身動きができない。
相手のプレイヤーが舞台から叩き出された、一気呵成にとびかかれ!

 

その際に
「随分と高級とりでしたのよ、おほほ」
「まぁ、売春婦っすわー。米国じゃなんて言うんでしたっけ」
「軍が駐屯している周辺にソープランドが出来たようなもんで」
「社長?あー、韓国の方ばっかでしたし、警官も韓国人でしたわー」

(アメリカ人と論争になったら)
「ところでRAAって知ってます?米国の軍人が日本人をレイプしまくったんで、GHQに【作らされた】慰安所ですよ」
「パンパンって知ってますか?戦災未亡人とかね、米軍との戦争でお父さんが死んじゃったから、子供に飯をくわせられんで、父を殺した米軍に体を売ってたんですわ」
「他にも言いたいことは、ございますでしょうか?(にっこり)」

「それでも、それを乗り越えて、オバマ・広島慰霊、安倍・真珠湾慰霊があるわけです。」
「韓国が言っていることがおかしいんですよ、こっちの問題に下手に首をつっこんでくれんかな。」
「もしくは、しっかり勉強して頂きたい。(きっぱり)」

 

騒ぎになってる間中、この話ができますね。
むしろ狙いは「慰安婦像と大使・総領事の引き上げ」で【騒ぎになること】だと思う。

ここで火がついている間に、ずっと言っていこう。

 

日本が何を言おうが、相手が興味をもってくれてる間じゃないと、
聴いてはもらえない。

騒ぎになっている今がチャンス。




引用以上


   返す返すも残念なのはこの慰安婦問題は「大韓民国」限定な事です。まだ他にも反日国家が残っているのに……。何とかこれを中華人民共和国は無理でも朝鮮民主主義人民共和国にまで延焼させられないものか。

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