2016年11月19日土曜日

余命川崎デモの罠

余命三年時事日記さんのブログです





引用

このタイトルは「共産党はだまされた」にしようかと思っていた。
この川崎デモについて、余命は完全な第三者なのだが、資料や証言を分析して調べてみると、完璧に共産党がはめられている。それだけでなく反日や在日連中の動画データが山と収集されている。彼らにとって、このデモはいったい何だったのか、おそらく今もわかっていないだろう。
ヘイト法の成立は見えていたから6月5日のデモは、それを踏まえた攻防が予想されていた。このヘイト法を利用して、彼らにとって唯一の川崎のガンである瑞穂尚武会をつぶそうとした戦略はアマチュアの発想。
デモ側は彼らの言うヘイト関係はすべて封印して臨んでいた。趣意書にも「日本浄化第三弾。共産党糾弾デモ」と謳っていたのである。
ではなぜ、そんなデモがヘイトデモと決めつけられたのだろうか。理由は簡単。彼らの願望と思い込みである。そもそもデモの申請時に細かくデモの目的を記すことはない。
公園使用はデモの集合、解散に使われるだけで、それを含めて使用禁止という処置は法治国家ではあり得ない。おそらく日本では初めての事例であろう。もちろん違法である。
一般的には許可と言うよりは届け出で済む事案を強制的に行政が禁止したのである。
結局、6月5日のデモは「ヘイトデモ」と連呼しているうちに彼らすべてが「ヘイトデモ」と疑いもなく思い込み、陰で段取りしていた共産党はすべての会派を巻き込んで自爆したというお粗末なお話であった。
当日、保守側の主力は渋谷に集結、メインは渋谷であった。川崎へはおとり10名と撮影班という構成で、データ収集、ちょいもめ解散がシナリオ。これが見事に成功した。
罠というのはそういうわけである。しかしまあ、この10人足らずの侍の勇気にはほとほと頭が下がる。おっと失礼した。大和なでしこもおりましたな。




引用以上

   人は「見たいものを見る」といいますね。ヘイトデモだと思い込んでいたからヘイトデモに見えたのでしょう。しかし、実態は半共産党デモだった訳です。爆!!

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