2016年11月19日土曜日

余命ドサンピン@量産壱号

余命三年時事日記さんのブログです




引用


.....まず告発状の件だが、とにもかくにも事実関係で争いのないように証拠固めが基本。そして外患罪に該当するかどうかの見極め、さらにはその案件が全国レベルの問題ではあっても、少なくとも余命の読者、つまり委任状を寄せられている方たちの無条件の賛同が得られるものでなければならないというハードルがある。
 現在、読者にみなさんからいただいている告発案件のうち、異常裁判官情報があるが、告発に持って行くためには最低でも、判決内容と公的な経過資料が必要である。事実の存在だけでは動けない。
 川崎デモでは少なくともその公的資料だけでも400pくらいはある。TBS関係では証拠DVDだけでも10枚以上、写真も100枚以上、そして証拠の引用URLは慎重にすべて開いて文書化という作業を行っている。北星学園の「まけるな会」についても同様の作業をしている。
 なにしろ有罪=死刑の告発であるから、事実関係の争いがないように徹底しているのだ。「まけるな会」の場合、告発メンバーは公的な告発状で特定できる。
 本来呼びかけ程度では告発は難しい。しかし、日本では法として禁止されてはいないが、スラップ訴訟や告発の流れの中での確信的行為として応じた者も告発対象としているのである。もし告発メンバーが起訴されて、呼びかけのメンバーが除外されて不起訴になった場合は、たぶん壮絶な内ゲバが起こるだろう。
 こういう事情をご理解いただきたい。
 また官邸メールの件であるが、これにもいろいろと条件がある。今回はすでに告発が開始されているので、全体の見直しが急務となっているのだが、まず現在残っている告発事案を片付けてからでなければ動けない。そういうわけなので、新規についてはすべてミラーサイトさんにまかせている。ご了承いただきたい。



引用以上


   余命ブログでの常連「ドサンピン」氏の特集でした。量産壱号と言っていますから、弐号とかカスタムタイプとか出てくるかもしれません。偵察に特化したレビドサンピンや火力重視のヤクトドサンピンを希望します。

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