2017年1月4日水曜日

余命コメントの抜粋1349〜

余命三年時事日記さんのブログです






引用



1349 東京地検返戻文書の疑問15
.....ここ数回のコメントの中に指揮権発動という語句が見られるが、過去に本来の目的とはかけ離れて悪用された例があったため、それが法の目的と勘違いされているようだ。 ウィキペディアでは「起訴する権限を独占している検察官を、選挙による民主主義を基盤とする内閣の一員である法務大臣がチェックする仕組み」して考えられていた指揮権が、佐藤栄作など一部の政治家を救うための手段に利用されてしまったため、制度の政治的正当性が完全に失われてしまい、日本の民主主義にとって手痛い失敗になったとする意見があると書かれているが、さすがに有事売国奴法と言われる外患罪事案では検察が国民に背を向けて安倍内閣が指揮権発動というシナリオは考えにくい。
 ただ、地検から上級検察に進んでも、変わらず、あまり国民を愚弄した対応をしていると、安倍総理が切れて発動という可能性がないわけではない。しかし、その場合は、個々の事案に対する検事総長への指揮監督となるから、一網打尽とはならない。安倍総理のシナリオにはないと思う。
.....みなさんのご寄付を大切にという思いが、人件費には使えないとなったようだ。
この点は余命もうかつだった。ご指摘のように、最低、通常運営できないようであれば長続きはしない。早急にしかるべき対応をとってご報告するつもりだ。
.....確かに、大和会立ち上げの際の出費が落ち着いてから、フル稼働しているにもかかわらず、先月末、残高の報告があったときに「減っていないなあ」という感覚で気がつかなかったのは余命のミスといわれても仕方がない。余命直属のスタッフには十分配慮していたが、事務方については、二つの会は全く別の組織として立ち上げているため、意識してタッチしていなかったのが裏目と出た。早急に対応する。
なお、振り込み専用ファイルを新規に以下、ふたつ設定したのでご利用いただきたい。
(1350,1351)である。
1350 振り込み専用ファイル
大和会振り込み専用ファイル
ここは振り込み専用ファイルである。振り込みの確認だけにおつかいただきたい。
確認後はすぐに削除する
1351 振り込み専用ファイル
大和会振り込み専用ファイル
ここは振り込み専用ファイルである。振り込みの確認だけにおつかいただきたい。
確認後はすぐに削除する。
1352 寄付金メッセージ58
現在、佐賀からの委任状は6件。増えたが不動の位置にいる。
1353 寄付金メッセージ59
みんなで無理をしないでできることをやる。これで勝てるよ。
.....データーベースソフトを使っていないので、スペースが入ると認識されない。ただ現状ではあまりにも多いので、ご寄付をいただいた際に3点チェックをしているから大丈夫だ。
.....みな誤解しがちなのが、この靖国奉名はすみれの会、大和会とは独立しているということである。あくまでも自主的な申告であり、余命は口座への入金チェックはしていない。というよりはできない。両組織から入金情報をもらっているわけではないからだ。 であるから、極端な話、寄付をしないで登録申請もあり得る。一応、登録メッセージをみてチェックをしているのは余命ではない。現状100名以上の方が、いろいろな理由で確認できていない。
 まあ、登録情報は後世の子や孫の代に、先祖はかく戦えりという足跡を残すことが目的であるので、別に確認ができればHNでもかまわないのである。従前、HNや明らかな偽名の方が一時的に300名ほどおられたが、さすがに靖国神社への奉名となるとまずかろうということなのだろう、現在は3名だけである。
 お名前に限らず、生年月日も住所もご本人が確認できるのであれば、正確でなくてもこちらに問題はない。ご指摘のような、転記の際のミスにより本名が記載されたケースがあるが、それはメッセージ欄であって、登録情報ではない。実際に、そんなものが何の役に立つのだろうか。現状、登録されている中で、同姓同名の方が7名もおられるのである。心配であれば登録しなければいいのである。登録は自由である。
1354 東京地検返戻文書の疑問16
.....うがった見方という表現がぴったりかもしれない。今回の返戻文書は怪文書といってもいい内容だ。その文書や受付印受理印のある本体をコピーで貼り付けると、また、いろいろとわかることがあると思うが、現時点ではリスクの程度がわからないので公開には慎重になっている。
 受付印、受理印のナンバーは手書きである。文書は戻ってきているので、内部でも現物の筆蹟なしでは人物の特定はできないだろう。また、実に不思議だが、有田、瑞穂のどちらとは言えないが、どちらかが受理されている。起訴が検討された可能性があるのだ。
 ここで注意していただきたいことがある。告発状が返戻されたからといって告発事案がチャラになったわけではない。特に今回、東京地検は事実関係については否定していないし、外患罪の適用環境についても否定していない。
 また、それだけではなく、外患罪は親告罪ではないので、告発がなくても殺人罪と同様に検察はいつでも好きなときに捜査に着手できる。そして極めつけは、この外患罪は万能世直し法であるということである。
 平時では、裁判官や弁護士の告発なんてハードルが高すぎる。行政訴訟なんて簡単にできるものではない。ましてや警察や検察、政治家のレベルになるとまさにアンタッチャブルである。ところが、今はそれがすべて可能となっている。この現実を見る限りにおいては「およよよ?」という事態になっているのだ。
 安倍総理からのGOサインは別の話だが、ここもシナリオを書いているとすれば、策士の極み、安部神社まっしぐらである
.....こちらは、告発、入管通報、官邸メールの3点セットで、無理せず、ひた押し作戦である。まあ、他の方たちにはそれぞれの手段があるだろう。相手のあることだからマイペースで確実にいこう。
.....特定した人物が敵か味方か、現状わからない。少し時間がかかりそうだね。
.....左翼は意見の違うものを粛清して組織の一本化をする。保守は分裂して自己主張をする。どちらの力が強くなるかは歴然である。みな立ち位置が違うから連携は無理だね。
努力はするがだめなものはだめ。特に余命は目的ブログだから、みな逃げる。当然だろう。
そういう中で加藤清隆『余命三年時事日記「外患誘致罪」①』には驚いた。
どれだけ勇気ある行動かはいずれわかるだろう。
1355 寄付金メッセージ60
.....振り込み日が近い場合は当然チェックの対象となるが、大和会とは経理上は全く別の組織のため、個人情報の確認をその都度、確認できないし、していない。
 ご指摘の件については?があって、カウントしたのは1回目と2回目で寄付金額が違っていたこと、生年月日の表記が西暦と和暦の違いが理由で別件と判断したものだ。
 最近、回数を入れるようにしたのは、そのような確認の意味もある。あくまでも申告を前提として登録しているので、こういうケースはまだあるかと思うがご了承されたい。
1356 12/7アラカルト
.....もう少し上手になりすまさなければ逆効果だぜ。この投稿も告発状に添付しておくから、間違っても地検が起訴しないように祈っていた方がいいぜ。前回の告発は伏見君一人で、告発者も大和会会長一人だった。告発罪状も罰金50万円か懲役3年以下だったが、今回は委任状を500通つけて外患誘致罪→死刑の告発だそうだ。
うちの爺さんは今回も高みの見物だ。    スタッフA
.....12月9日。10日に都内でしのぶ会が開かれる。
.....無差別な告訴など一件もしていないがね。
.....ソフトバンクも告発対象だからな。トランプの対応はわからない。
1357 東京地検返戻文書の疑問17
.....6月5日デモの関係では神奈川県警だけ告発していないから、何かやらなければ危ないと思っているのだろう。今の流れでは再告発は必至だからな。「川崎反ヘイト学生救援会」なんて組織があることは知らなかった。これもプロ市民なんだろうな。
ななこ
12月8日の「1358 12/8アラカルト在日コリアン弁護士協会」から12月14日の「1373 東京地検返戻文書の疑問18」まで抽出した余命様のコメント集を投稿いたします。☆印は朝鮮学校補助金関連で告発状の再掲と説明、そして返戻文書の疑問最終稿と次のステップ「入管通報」の説明があるため全文推奨といたしました。これで次段階までの必読資料としての余命様コメント抽出は終わりとなります。
☆1371 12/13アラカルト
☆1373 東京地検返戻文書の疑問18
1358 12/8アラカルト在日コリアン弁護士協会
.....当然、外患罪での告発はできる。現状、起訴される可能性は低いと思うが、つばをつけておく意味はあるだろう。
.....いつものことだが、一同、痛み入る。
.....在日外国人への生活保護費支給については東京小池知事を除く、全国の知事が憲法違反支給として外患誘致罪で告発されている。朝鮮人学校をはじめとする補助金の支給については、神奈川県黒岩知事が告発されている。今後、これについても、全国の実態がわかり次第、順次告発することになる。具体的には市町村レベル、東京では区長のレベルが対象となる。
 外患罪は売国行為への罰則法であるから、告発されれば一族郎党、不名誉きわまりないことであるし、事実に基づく告発は払拭が不可能で未来永劫残るものだ。
 今回、東京地検への告発状は返却されているが、当然のことながら事実関係の否定はなく、外患罪の存在と適用下にあることも否定していない。要するに、いつでも誰でも告発ができるのである。さすがにこれは怖いとしてアリバイ作りを始めたのだろう。
 ちなみに、在日や帰化人の擁護弁護士グループに「在日コリアン弁護士協会(LAZAK)」という組織がある。彼らが外患罪の告発対象となった場合、そのスタイルは先鋭化することはあっても、日本と協調、妥協は期待できないだろう。なぜなら彼らの祖国の掲げる国是は「反日=愛国」だからだ。
そういう組織が表にさらされるということは事態が進んでいる証左だな。
以下、とりあえず資料として記載しておく。
.....これは100%だめだね。
1359 朝鮮総連は海外戦闘部隊
.....今までは、これが通ってきた。法的な対応策がなかったからだ。それが、この3年間で、安倍政権により大きく法整備が行われ、在日、特に朝鮮系の縛りが強化された。
 外国人登録法廃止、通名の使用制限、国籍の確定、居住の特定、マイナンバー施行と矢継ぎ早の対策の他に、治安組織の武装強化や自衛隊の組織変更もすべて完了している。
 そして極めつけが外患罪の適用である。敵も味方もわかっていないようで結構なことだ。
.....この項の冒頭に実に不思議な、かつ象徴的なフレーズがある。
「東京地検の汚鮮をチェックする途中で、朝鮮学校補助金への司法のこだわり」
 なぜ、日弁連が朝鮮人学校の補助金支給にこだわり、今回の第一回告発事案のうち約半数を占める弁護士会が告発されたのか、そしてなぜ外患誘致罪という過去に例のない罪状で告発され、重大な国益事案に関わる告発にもかかわらず、東京地検がすべて返戻という暴挙に出たのかが、よくわかる。
 日弁連の背後に「在日コリアン弁護士協会」とか「京都府・京都市に有効なヘイトスピーチ対策を推進を求める会」とかが糸を引いていたということで標的が見えてきた。
 ここ2年、治安関係者との懇談会で、必ず出る要望は標的のあぶり出しであった。それが9月10日余命外患誘致罪の発売と告発開始を機に加速してきた。日本人に知られないようメディアが外患罪関係情報を隠蔽しているおかげで、彼らのお仲間にも伝わらないという副作用が出ている。
 今まで押さえ込まれてきた朝鮮総連や民団情報が日常的にあふれ出してきた。もう官邸メールは当たり前、入管通報も簡便ツールでワンタッチとスタンバイである。
残りの告発状がまとまり次第、総攻撃開始だな。10日初代のしのぶ会は出陣式である。
.....いったいどうするんだろうな。何か気の毒になってくるような展開だな。
.....サポーターのみなさんには、とにかく頭が下がる。余命は前しか見ない。前進あるのみというというスタイルだから、まず周囲を知らない。動画は知らなかったし、余命音頭から般若心経まで、まあ別世界である。
 9日は初代の命日、そして明くる10日はジャパニズム34に余命時事日記漫画化で、初代余命が誕生する。
桜井誠氏との対談はともかく、千葉麗子氏との対談は想像もできないできごとだった。
これからまだ結果が出るまでは先がある。9日を節目として頑張りたい。今後も支援をよろしくお願いする。
1360 12/9アラカルト
.....まず、違法な外国人への生活保護費支給や朝鮮人学校関係の補助金支給からやめさせなければならない。これが進めば当然こちらも是正されるだろう。
.....法的には被疑者死亡ということで終わりだろうが、史実として、大掃除が済んだら「売国奴の墓標」なんて本もいいね。まあ、とりあえずは現役の売国奴をかたづけよう。
.....もう何をやってもバレバレだからな。人道だとかヘイトだとか叫んでも、もうすり替えが見え見えで国民もしらけている。
しかし、学生救援会諸君!勝負はこれからだ。不当弾圧に負けずにがんばってくれ!
応援はしないけど(ごめんね)
.....こういうご意見を期待してコメントを求めているのだ。
.....余命の読者の読みは鋭いからな。時間稼ぎ?正解。売国奴リストが全部出揃うまでの猶予?これも正解だ。
.....9日、その場にいたものは3名。その時点ではすべてが終わっていた。ブログの閉鎖も12月で終了。継続の予定はなかった。それが30日に急変。現在につながっている。その間の経緯はブログにすべて記載されているから、そちらでどうぞ。
 10日は10人ほどの予定だが、すでに今日、5人ほどが集まって飲んでいる。しのぶ会といっても暗い雰囲気は皆無である。時のせいもあろうが、現状のシナリオ通りの展開のせいもあるだろう。時がたつのは早いものだ。
1361 寄付金メッセージ61
ところでご寄付の使い道であるが、今、みなさんからいただいているご寄付はすべて「日本再生大和会」の活動に使われる。
 余命のスタッフの活動経費はすべて余命のポケットマネーである。もちろん余命読者のみなさんの余命本シリーズ印税が原資である。この使途については余命本出版の際に明言していることだ。
 余命も大和会も外への行動活動はしていないので。かかるのは純粋に事務経費である。
余命は通常は個人ブログ+αで経費はほとんどかからない。大和会はこの二ヶ月フル稼働で、先日、事務方の給与について是正を申し入れたところであるが、これも毎月のご寄付が継続していて、現行の告発活動に支障はない。
 一切がみなさんのおかげでなりたっている。改めて感謝申し上げる。
ご指摘の通り、余命は24時間稼働状態で曜日はもとより、夕方の5時か朝方の5時かも判別できないことも多い。体調については睡眠時間に問題はあるが、現状、健康については特に問題はない。 
 余命は、本来、五升酒であるが、昨年8月10日以降、自宅では一滴も飲んでいない。そもそも酒類をおいていない。本日もしのぶ会の中で、一人しらふでこの稿を書いている。早く、目的を達成して祝い酒を飲みたいものだ。
しかしまあ、現状で五升も飲むとたぶん即死するだろう。(笑い)



引用以上




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