引用
.....ジャパニズム31号、32号での対談時には何も話がなかったのだが、桜井氏は突然、都議選に立候補ということで政治家の道に転身した。余命は不偏不党ということで、政治活動には一切関わらないできた。これからもそうである。そのため音信不通、全く縁が切れている。
桜井氏は政治家に必要な妥協とか修正というような面がないため、何かがあると必ず衝突が起きる。また、以前から反安倍的な姿勢は危惧されていたことで別に驚くようなことではない。いい悪いではなく、これが日本第一党のスタイルとして捉えるべきだろう。
在特会の中でも路線の違いがある。詳細は把握しているがコメントする立場にない。
桜井氏は政治家に必要な妥協とか修正というような面がないため、何かがあると必ず衝突が起きる。また、以前から反安倍的な姿勢は危惧されていたことで別に驚くようなことではない。いい悪いではなく、これが日本第一党のスタイルとして捉えるべきだろう。
在特会の中でも路線の違いがある。詳細は把握しているがコメントする立場にない。
略
.....この資料は日教組、神奈川新聞、石橋学の外患誘致罪告発に添付する。
引用以上
在特会については過去に過激な言動が有り、一部保守派からも白眼視されていました。現在では会長も桜井誠氏から代わり路線も変更しています。日本第一党については、私は支持はしますし、献金もしましたが、党員にはなっていません。杉田水脈アネさんが「日本のこころを大切にする党」にいる限り浮気はしないつもりです。笑。
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