2017年1月11日水曜日

余命2017/1/9アラカルト③

余命三年時事日記さんのブログです






引用



ひらめ
告発状について質問させてください。
1)署名捺印とありますが、住所も記入ですか?
A...告発状である。氏名と住所は必須。入管通報は匿名可。
2)「なお、ブログにはpdfで個々の告発状を貼り付けるので、ご面倒でも
プリントアウトしていただいて、署名捺印後、送付をお願いしたい。
1000通ごとにまとめて告発する。」
こちらの告発状は、送付されてくる100件以上分の告発状とは別件ですか?それとも同じなのでしょうか。よく読むと別件、と感じますがはっきり分かりません。
・・と書き込み一度投稿しましたが、
「 第三次告発では、外患誘致罪から現実的な内乱罪、恐喝罪、テロゲリラ関連法、公選法、その他すべての刑事犯罪が付加される。」とのことですので、PDFで印刷するのはこの、外患罪以外のすべての刑事告発、ということになる、ということでよろしいのでしょうか。
A...そのとおりである。
第一次告発、第二次告発は「外患罪の告発に限定」した委任状であった。今回の第三次告発については、いただいている委任状はすべて外患誘致罪事案としての刑事告発につかわれる。新たに送付される告発状は委任状ではない。従って外患誘致罪に限定されず、
「第三次告発では、外患誘致罪から現実的な内乱罪、恐喝罪、テロゲリラ関連法、公選法、その他すべての刑事犯罪が付加される」ということで、個々の事案について処罰を求める欄に記載されている罪名を確認されてから選択することになる。
結論:
外患罪告発状100件以上(送付)+それ以外の全ての刑事告発状PDF(各自チョイスで印刷)ということでしょうか。
A...委任状以外の告発は個別の事案に対応する罪名が付加されるということである。例を挙げれば、伏見事案のような業務妨害、恫喝、誹謗中傷を頻発する、反社会的行為に対して検察は「おかまいなし」と門前払いした。今回は外患誘致罪に付加して再告発するということである。
 同様に、6月5日デモにおける有田、瑞穂についても他の罪状が付加される。検察の立場は「日韓関係は竹島武力問題は存在せず、何も問題はない友好状態にある」ということであるから、この非現実的、異様な対応を日本国民としては黙視ができない。
 委任状提出者は不要申告された方以外は自動送付される。住所が不明のブログ読者で送付希望の方は「希望」ファイルにご連絡いただければ送付する。これも、PDFにあげるものもすべて新たに罪状が付加された告発状である。従って+ではない。






.....今回は、告発委任状ではなく、告発状である。例の宛先にお願いする。
検察は対応に苦慮するだろう。事案ごとに対応する罪名を付加しているから、全告発状返戻は不可能である。その場合は全告発人に不受理あるいは不起訴の通知が必要となる。民意をどこまで無視できるだろう。
少なくとも竹島問題があり、大使や領事が帰国という事態により国内は外患誘致罪が適用できる状況であることは明らかになっている。告発状には横浜地検と東京地検、沖縄地検もいれてある。返戻処理に対して、即、告発できる準備である。
次から次へと青信号となる。ついに6日からは安倍政権と同時進行の状況となっている。
神さまは風を吹かし、仏さまは情報提供?なにか異様な力に後押しされているような気がするのは余命だけだろうか。







.....いやあ、たいしたもんだよね。余命なんか短気だから検察審査会なんか一顧だにしていないものな。本来は、このような法に基づいた我慢強い対応が必要なのだ。
進む方向は同じである。おおいなるエールを送りたい。


引用以上


   今年に入ってから今までの懸案事項が次々と解決に向かっているようですね。大韓民国から大使や領事を一時帰国させたし。今月の20日からはアメリカではトランプ氏が大統領に就任します。

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