2017年3月3日金曜日

マスコミのダブルスタンダード

祖国創生さんのブログです





引用




ここで、民主党政権の時代(衆議院選挙直前を含め)、日本の言論空間で次のような不報道が蔓延したことを指摘する。
―――――――――――――――――
・韓国が法律でパチンコを禁止したことについて、当時、ほぼすべてのマスコミが不報道
・衆議院選挙直前の、「日本列島は日本人だけのものではない」という鳩山由紀夫民主党代表発言について、当時、ほぼすべてのマスコミが不報道)
・鳩山由紀夫民主党代表時代、衆議院選挙期間中、無許可での街頭演説会を開催したことについて、当時、ほぼすべてのマスコミが不報道
・麻生内閣時代の私費での会食場所は内閣記者倶楽部記者は厳しく追及したのに、菅直人首相の夫婦での官房機密費でのグルメ三昧実態を、当時、ほぼすべてのマスコミが不報道





民主党議員に係わること、中共や韓国に係わること、公明党やパチンコに係わることなどについて、不報道が集中していることを発見した。
これらの作業を通じて、マスコミ記者が「国家の中枢権力を監視する」という主張は、「嘘」であることを知ったのである!






それとも彼ら(在日帰化の記者)が主張する「権力の監視」とは、
「在日が支配する新聞社にとって、都合が悪い政策を推進しようとする政権を監視する」
あるいは
「C●A東京支局から指示を受け、アメリカの支配層にとって都合が悪い政治家、例えば、愛国政治家だった中川昭一先生のような政治家の動向について監視する」
という意味に解釈すれば間違いはないのかもしれないのである。
以上


引用以上


    マスコミは第4の権力とも称されています。行政、立法、司法にはお互いに牽制し合う制度があります。しかし、マスコミにはそんな制度は有りません。今やマスコミこそ腐敗した権力そのものです。

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