2017年6月20日火曜日

余命懲戒請求アラカルト5

余命三年時事日記さんのブログです





引用

.....さすがに町会請求には笑ったな。返送は必要ない。





.....あまりにもかわいそうでコメント不能である。






.....第一東京弁護士会に対して第一東京弁護士会所属弁護士を懲戒請求しているのである。対象者は特定されており回答の必要は全くない。ただの嫌がらせだ。





.....懸念があるならやめればいい。必要のないものをあえて提出したいのであれば、どうぞ自己責任でお願いする。


​略



.....第一東京弁護士会に対して第一東京弁護士会に所属する弁護士を懲戒請求しているのである。対象者は特定されており回答の必要は全くない。放置一択。





.....日本人なら間違えようがないと思うがねえ...。それに「判明できない」という表現もおかしいね。たぶんこの方は日本人ではないね。


​略



.....第一東京弁護士会に対して第一東京弁護士会所属弁護士を懲戒請求しているのである。対象者は特定されており回答の必要は全くない。放置一択。
これで特定できないなら事務担当の日本語の理解力に問題がある。






.....あと1000通あるからねえ。まあ全部発送してから考える。








.....懲戒請求は誰でもできる。懲戒事由は明らかなものであるので、あとは受理側の対応の問題である。返信や署名等は一切必要がない。








.....その通り。階が違うだけだ。本日7人ばかりで作業中、こつるさんの話が出ておりましたな。






.....寂しい抵抗だね。放置一拓である。






.....第一東京弁護士会に対して第一東京弁護士会に所属する弁護士を懲戒請求しているのである。対象者は特定されており回答の必要は全くない。放置一択。

​略

.....これが狙いだよな。姑息な手段だがそれしかないのだ。まあ、無理はしないように願いたい。本日、懲戒請求書第二波が発送される。



引用以上


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